小説

□逢いたい…
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あなたを勘違いで恨み

あなたを傷付けたのに

あなたは許してくれた



月日は流れ

あなたといつの間にか永遠の愛を結んでいた



あなたと幸せに暮らしていけるんだと思ってた





でもそれは儚い夢だった
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