小説

□夜盗虫
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ヒナタはネジの手の浸入を阻止しようととっさに足を閉じようとしたが、ネジのもう片方の手に阻止されてしまった


ネジが秘所に触れると湿っていた。

愛液を少し指に絡ませ秘所の近くの突起に擦りつけた。

するとヒナタは

『アッ//ハァ…!ン…』

と声を出した

ネジは
『ここ、気持いいですか?』

と聞くと、ヒナタは

『ヤっ//ハァ…ちが…!』

と、言葉では抵抗したものの、体をよじらせ初めての快感から逃げようとしているようだった。

もっと乱れるヒナタが見たくてネジは上半身を上にずらし、左手で左の乳首を抓み、もう片方の乳首は口に含む。

右手はまだ下の突起を擦っている。

敏感な所をいくつもいじくられヒナタの声はしだいに大きくなっていき、ヒナタの目からは涙が溢れ出していた
そして
『ネ…兄さンン…//もうだめ…!』
と言ってヒナタはイッた
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