小説

□夜盗虫
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ヒナタがキスの余韻に浸っている最中にネジはヒナタの浴衣の腰紐をほどいて、ヒナタの肌を空気に晒した

ヒナタは
「ヤっ…//」

といいながら、胸を隠そうとしたが、ネジによって遮られた

ネジの手がヒナタの胸を優しく揉み始める

赤い突起を指で抓んでコリコリすると、ヒナタの口から
「あァ…/」

と、言葉が漏れた

もう片方の突起にネジは顔を近づけ口の中に含み舌で転がす

ヒナタの口から甘い吐息が漏れた。

胸への愛撫を終わらせ、腰、太股を撫で秘所へ指を運ぶ。
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