Comedy Room
□命の危機!!
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あぁ……
なんで俺はこんなにも……
赤屍さんに好かれてしまったのか……(泣)
赤「銀次さん、やっと捕まえましたょvV」
銀「(ﾄﾞｷｰﾝ)…ぁ、赤屍さん……」
身の凍りそうな思いだ…なんせ、銀次は赤屍さんが大の苦手だ……
どうやって逃げるか…そんな事を考えていると
赤「銀次さん、無駄な抵抗はやめた方が身の為ですょ!!(妖笑)」
ビクｯ
銀「(赤屍さん恐ｯ((ﾟДﾟll))ば…蛮ちゃん助けて…(@_@｡))」
ほんの２時間程前まで…
今日(いつもながら)
仕事が無いため本当は
一日HT(ﾎﾝｷｰﾄﾝｸ)で自由な時間を過ごそうと思っていた……
夏「ちょっと買い出し行ってきますﾈ〜↑↑」
銀「夏実ちゃんいってらっしゃい!!(^-^)/ってｱﾚｯ?蛮ちゃんどこか行くの??」
蛮「あぁ、ちょっくら煙草買って来る。」
銀「俺も… 蛮「お前はここに居ろ!!」
銀「え!!(@o@)何で!?」
蛮「ちょっくら用があんだょ!!だからテメーは此処に居ろ!!」
銀「だったら俺も…」
銀次の言葉は強制的にとめられた……
銀次の目の前には寸止めで蛮の拳が……
銀「ば…蛮ちゃん…!!(もしかして機嫌悪かったの!?)(@A@;)」
蛮「まだ何かあんのか??」
銀「い、いぇ!!気をつけて!!」
蛮「じゃ、後でな。」
蛮も出て行った…
残ったのは銀次と波児だけだった…