novel
□放課後の教室
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◆オマケ◆
教室へ行く前の泉くん
「手伝ってもらってごめんね、泉くん」
「あ―、いいって。しのーかこの荷物ひとりじゃキツイだろ。･･･！」
「、どうしたの？上向いて何かある･･･」
「ごめん、しのーか!ちょっと先行くわっ!」
「えっ？――あ!あの子かっ!ここから見つけるなんて･･･本当に好きなんだね〜(ニヤニヤ)」
何でも知ってるしのーかと、あなたのところへ走る泉くん
◇◆◇
泉･･･でした･･･
わかりづらいっ!
設定としてはしのーかと荷物運びに来てて、窓側にいたあなたに気付く、です(･∀･)
さりげない感じの泉くんが好きです(超個人的
読んでくださり感謝です!
涼