夢、そのまた夢。
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日向「ここで録ってるんだね〜♪」
『そーだよー(*´ω`*)』
夢かわいい。
居てくれるだけでいいや←
佐藤「うわ〜!いっぱいある〜!」
買い揃えましたからね(`・ω・´)!
今気になった。
『2人ってニヤ動投稿してんの??』
「「してないけど。」」
してないんだね。そうだよね。
『じゃあさ、今度私と一緒に生放送しない?』
「「え!?・・・・」」
『あ、嫌だったらいいんだk「「是非させてください!!」」・・あ、そう?』
日向「生放送するの夢だったんだよね〜♪」
『夢は何かしたことないの?』
日向「私見る専門だから(*´ω`*)」
何この子、可愛いんですけど。
佐藤「私はmix師だから投稿することはないかな〜」
『へーそっかー、あ、時間が・・・』
日向「録っちゃおう!」
『そうだね!』
佐藤「じゃあ私流すから歌って〜。」
『はいよー。』
うお〜!緊張してきた〜!
まぁ、この2人だから別に気にすることはないんだけど←
つーか、私さ2人と会ったのって今日が初めてだよね?
佐藤「ながしまーす。」
さぁ、楽しい時間だ。
『朝目が覚めて真っ先に思い浮かぶ君のこと〜』
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・
『〜なんてね。』
イントロ終わった!
メルト収録完了!!
佐藤「お疲れ〜!」
日向「良かったよ!さすが甘味様!!」
『あ、ありがとww』
佐藤「じゃあ、ちゃちゃっと終わらせるね〜。」
『あ、よろしくお願いします〜。』
ふぅ・・・・なんか、見られてたら変に緊張するわ。
あ、兄貴に教えとかなきゃな。
日向「ねぇねぇ、」
『ん?どしたの夢?』
日向「善哉Pってどんな人??」
『あー・・・』
兄貴ね〜・・・
そーいやーどんな人だっけ?←
あ、そうだそうだ。
ピアスジャラジャラで一見ただのヤンキーにしか見えない人だ。
日向「おーい?」
『あー、あn・・・じゃなっかた善哉Pは中の人はいい人だよ。』
日向「??そうなんだー。一回会ってみたいな〜♪」
『ダメだよ!男は獣なんだから!!』
日向「獣ってwwwそんなことないでしょww」
『本当に隙を見せたら喰われちゃうんだからね!?』
日向「そんな大袈裟なwww」
『夢は自分の容姿に気づいてから言いなさい!』
佐藤「ちょっとー、出来上がったから聞いてみて〜。」
「『はーい』」
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