□ブックタイトル
最初

□執筆開始日
----年--月--日

□カテゴリー
小説
 同人

□概要
兄さんの足を治す為に俺はフィフスセクターに入った。
そう。これは償いと言っていいやつだ。


どうして俺はあんな事やってしまったのだろうか。
そしたら兄さんは…

何もかも俺の責任。
本当ならば俺はサッカーなんてしてはいけないんだ。
でも兄さんは「やれ」と言う。


あの事故で俺は数ヶ月サッカーをしなくなた。
というよりやりたい気分なんてなりもしなかった。

でもある日黒木さんに会い、フィフスセクターに入り、俺は…

兄さんに内緒で償いをし始めた。

□読者へのメッセージ
剣城が悩んでます(笑)


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