05/13の日記

22:47
叱咤激励
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漆「叱咤!」

勇「激励!」


漆「叱咤!!」

彰「激励w」


漆「叱咤!」

善「げっき励!」


漆「叱咤?」

壽「激励っ!」


漆「叱咤ー!!」

き「!」


漆「しまった、きのこさんは喋れない!Σ
其なら皆さんご一緒に?」


漆「叱咤あぁああ!!!!」

勇彰善壽き「激励ぃ!!!!(!)」

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22:39
金環
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金環が光る
私が照らされ映し出された

光が好き
手を伸ばす姿はあれだけど
日月問わず光は私の憧れだ

日は暖かく包み
月は真実を貫く

理論と感情のように逆でありながら
確実に同一の光

人工では得られないなにかがあるから
だから滑稽だろうと憧れる


例えどう足掻いてもそれにはなれないと知っていても


手を伸ばさずにはいられないのだ

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22:27
水芳流希
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私は一人が嫌いです。

そんな私へ1つの事象は降りかかり

挙句混乱動揺を続けて

遂に私は「わからなく」なりました。


人が死のうがいきようが

信頼しようが不信しようが

全て、分からないと暗示をかけるように思い続けました


しかし彼は言いました
"少なくとも君の取り巻く全ては俺にとってどうでもよくなんてない"


それから私にとって

彼は何者にも変えがたいほどに大切になりました

彼の台詞が響いただとかキレイなモノではけして無く

極めて利己的なものでしたが

この時は



流「完璧に響くまでに時間はかかってしまいましたが……ね」

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21:58
日記と言いつつ
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これからは暇なときにここに小説でも書いていきたいと思います
言わば雑文投げ!
気がついた人のみお楽しみ下さい。

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