10/06の日記

20:36
大好きな叔父へ
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アナタが亡くなってからもう四年にもなりますね。
向こうでゎおばあちゃん、おじいちゃんとおばちゃんとその息子と仲良く暮らしてますか?

俺は四年たっても受け入れる事ができないでいます。

その時は仕事してたし、まるで寝ているかのような表情。
最後を看取ることができなくて、悔しくて悔しくてわぁわぁ子供のように泣きじゃくりました。

また実家にいったら骨だけになって納骨してた時も悪夢を見てる感じでした。

何回も大変な病気をし、その度に復活して
今度も…そう思ってました。
イベントに送っていくから。
そう言ってたのに。
お母さんは、もう尽くしたから心残りはないと。
確かに生活面でも面倒みてたのは、母と、後にいる事がわかった彼女だけ。

母方の親戚は邪魔者扱いして、今更泣いたって遅い!なんで生きてる時に助けなかったんだ!と弟がくやしがってました。
弟の話しだと心臓が強かったらしく何回も息を吹き返したそうです。

俺にとってはもう一人の父親的存在でした。

色んな所連れて行ってくれてありがとう。

励ましてくれてありがとう。
心配してくれてありがとう。
ありがとうが尽きません
亡くなってもなお心配かけてごめんなさい

いつか病気治すから、

見守っていて下さい。

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