11/13の日記

21:06
元気になリーヨ!No. 10
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最終章!

・コトアールが襲われている!
助けに行ったところ、ガルシルドの部下に襲われた
そんなときかけつけたのは彼らだった

フィディオ「マモル!大丈夫か!」

初っぱながこいつでふいたのなんの
いや、ちゃんと他の人達も来てましたよ?
・ガルシルド邸で幻覚をみせられる皆
鬼道→影山
豪炎寺→夕香ちゃん
吹雪→あつや
飛鷹→スズメ
覚えてるのこれくらいですが、多分もうちょい幻覚攻撃にあった人いた
・試合中、ゴッドキャッチ修得
・え、マジンザハンドの進化形だったの?
・試合終了!7対0
・魔界の皆様がわざわざ偵察に
・響木、鬼瓦の手術成功
・待ってくれじいちゃん!
・感動の再会(以下ボイス付き)
円堂「じいちゃん…オレ、じいちゃんにずっと会いたかったんだ…
ずっとずっと、じいちゃんはオレの目標だった。会えてうれしい…うっ、うっ」
大介「守…大きくなったな…すまなかった。海外に逃亡し、コトアール共和国でくらしているあいだ、日本に帰ることも考えた。だが、ワシにはまだやるべきことがあったんだ。ガルシルドのことや色々な。それに、おまえの母さんに危険が迫るかと思うと、戻れなかったんだ

そうしたら、コトアールでの生活がどんどん楽しくなってな。あと一年、もう一年と思っていたらあっという間に40年だ。すまんな、フッハハハ!」
円堂「なっ!じいちゃんなんだよそれー!うっ、うう…(マジ泣き)」
あーあ、孫本気泣きしちゃったよ

大介「泣くな守!もうすんだことだ。人は未来へと目を向けねばならん。今は決勝戦のことを考えるのだ。ワシとおまえの真剣勝負だ。世界一をかけてのな」

じいちゃん話反らしたな

・ロココの宣戦布告
・ダイスケとナツミは俺のもんオーラだして立ち去る
おいロココそっちはやぶだ
・甘えん坊ロココ
・試合当日朝
究極の選択2勃発!
「用事があるの…」
※冬花
冬花「じっとしてて


フレー!フレー!マ・モ・ル・くん!」

ふゆっぺついに頭パーンなったかと思った

冬花「どう…?」

いや、どうもこうも

冬花「…緊張とけた?なんだか恐い顔してたから

楽しんでマモルくん。いつもみたいに、サッカーを。それだけ言いたかったの」
まあ、ここまではいいとしよう
問題は次だ


ちゅっ

円堂「……」

こいつあああああああ!!
やってもうた…初っぱなからストーカーしたり恐ろしい子だと思ってたけど…

そしてノーコメント円堂

※夏未
夏未「…べ、別に大した用じゃないわ。これを渡そうと思っただけよ」
豪華なペンダントをもらった!
円堂「ありがとう!」
夏未「そ、そう?気に入ってくれたならよかったわ。お守りになればと思って…」
円堂「じいちゃんのことも…」
夏未「おじいさまを探す役目を誰にもわたしたく無かった。あんな気持ちになったのは、わたし初めてだった…」
円堂「へ、なんで誰にもわたしたく無かったんだ?」
夏未「…そ、それは

…!好きだからに決まっているでしょう!いいかげん気づきなさいよ!」
円堂「夏未…そっか!うれしいよ!」
夏未「えっ…」

円堂「おまえ、そんなにサッカーのこと好きになってくれたんだな!昔はあんなにバカにしてたのにさー」
夏未「…!も、もう!円堂くんのバカ!」

うん、この子達はこれでいいんじゃないかな(笑)

※秋
おにぎりをもらった!
おにぎりをほおばる円堂を見て昔を思い出す秋

秋「あの頃と円堂くんは少しも変わっていないはずなのに…なんでこんなにさみしいんだろう
円堂くんが遠くなっていく気がする…」

円堂の背中に向かって、ポツリと…

円堂「…大好きだよ、円堂くん」


切ねえ…切ねえよぉ…(泣)
他の人達と比べて秋ちゃんだけこういう展開とか…今思うと、この辺りではもう十年後の結末決まってたんですかね…

円秋も大好きだったけど…むしろ一番応援してたけども…一秋もそれはそれでいいと思う
いつか一之瀬と幸せになった姿を見せてくれるといいな
・コトアール戦!
久遠監督最後の指示

“おまえたちの思ったようにやれ!
そして思いっきり楽しんでこい、本当のサッカーをな!“

・世界一!5対1


終わったああああああ!!

いやー、やり直してみると、また色々発見があって面白かったです
やっぱ無印好きだなあ

気が向いたらまた何かのプレイ記やるかも知れないです


それでは、これにてボンバープレイ記終了です!

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