10/29の日記

15:04
元気になリーヨ!No. 6
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・イギリス戦翌日
午前自由行動!
お母さんにお土産を買う虎ちゃんと円堂
サーフィンしてたらしいつなみん
円堂「あれ、不動はー?」
染岡「虎丸、お前呼んでこいよ」
虎丸「えー…しょうがないなあ…」
先輩の権力
・午後の練習中、げーやまさんのことを伝えに鬼瓦さんがやってきた
鬼瓦さんが出した影山の写真を見て
虎丸「あれ、この人さっき不動さんが話してた人じゃないですか?」
虎丸の一言で鬼道と不動の間に再び亀裂が

虎丸「後輩は大事にしないといけませんよ、せーんぱい?(黒笑)」
虎ちゃん確信犯だと思うんだ…
・イタリア代表の人達から話を聞くためにアルゼンチン街へ
・ブラージ「おれたちの監督をどこへやった!」
デモちゃんと間違われて詰め寄られるドゥーさん
フィディオ「お前たち、何をやってるんだ!」
かけつけたひでおに助けてもらったのだが…
鬼道「(こいつ、なんで一人だけ私服なんだ…)」
ブラージ「フィディオ…お前またナンパしてきたのか!」
フィディオ「ごめーんテヘペロ☆」
きっとそういう展開だよね、うん
・そして初めて知った気がしてならないイタリア代表監督の名前
事情を聞いて帰りました
・翌日、立向居が新技修得にむけ特訓開始!
綱海「気迫がたんねーんじゃねぇか?」
つなみんの呟きに対し、立向居の気迫を引き出すための策を実行
木暮「このへなちょこキーパー!」
栗松「ドジ!」
木暮「弱虫!のろま!根性なし!お前の母ちゃんでーべそ!」←楽しんでる
立向居「ぐすん…何もそこまでいわなくても」
あーあ、落ち込んじゃった
・そんな彼らを「微笑ましいなあ」とでも言わんばかりに見ていた円堂のところへ古株さんがやってくる
古株「お前さん宛てに手紙がとど」
円堂「夏未ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!今会いに行くからなぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ということでセントラルパークまで疾風ダッシュ
・夏未「円堂くん…あなたのおじいさまは生きているわ」
い ま さ ら
円堂「そんなことより夏未、結婚しようず!」
いやもうほんと切実に
・夏未さんから港でオルフェウスの人達が揉めているという情報が
円堂「何やってんだあいつら」
とりあえず行ってみることに
・ジャンルカ「すまないフィディオ。だがこれは公式な試合じゃない…ケガをするのはイヤなんだ」
開口一番これである
必死に引き止めようとするフィディオに対し
ラファエレ「なんでキャプテンでもないお前に指図されなきゃいけないんだよ!」
そう言って数人が去っていってしまいました
…ゲームの話こんなだったか?
フィディオ「(お前ら後で覚えとけよ☆)」
・とりあえず何があったのか事情聴取

→げーやまさんに脅しをかけられた
→無視して練習
→いきなり木材が落ちてきてキーパーのブラージが負傷
→みんな怖がって試合に出るのを拒否し始めた
→残留メンバー7人になった

らしい
ひでおが不備…
円堂「しゃーねーなー、手伝ってやっか」
ということでチームK戦出場決定
その日はフィディオ達もジャパンの宿舎に泊まっていくことに
・春奈「あれ、お兄ちゃんがいないんですけど…」
冬花「アルゼンチン街に行くって言ってましたよ?」
円堂「あいつ…きっと一人で悩んでるんだ」
ということで迎えに行ってあげることに
・悩み過ぎてげーやまさんの幻覚までみてしまった鬼道の前に不動ちゃんがボールを持って登場
不動「気晴らしにはなるだろ」
・荒ぶる鬼道とデレ不動をしばらく傍観
・円堂「…やれやれ、そろそろ止めるか…」
2人のところへ行こうとした円堂
が、しかし
フィディオ「マモル!」
円堂「…へ?」
突然白い流星が発した言葉に、さすがのフラグマスターも一瞬思考停止
フィディオ「キミのこと、今からマモルって呼んでもいいかい?」
きっと彼はいまとてもいい笑顔をしているのだろう

基山「あのイタリア野郎…円堂くんのことを呼び捨てに…!オレだって我慢してるのに…!!」
きっと某ウルビダさんに「自重しろこのビッチ」って言われたんですね、わかります
・そして翌日、チームK戦
・試合前、まだうじうじ悩んでいるドゥーさんに歩みよる不動
不動「鬼道クン、こっち向けよ」
鬼道「…?(くるっ)」
パァンッ

ひ ら て

鬼道「…なっ!?何をする!」
不動「どうだ、少しは頭が冷えたか、あ?
いつもチームプレイがどうとか説教たれているわりには周りが目に入ってねえんじゃねーの?
影山を倒すのはオレたちでなくちゃならねえ、そうだろ?」
以上不動ちゃん愛のムチでした

佐久間「不動め…後で皇帝ペンギン一号の刑だな」
・どうでもいいけど円堂オルフェウスウェア似合わねえ
・オーガでオルフェウス全員育ててるからかな…ぶっちゃけ技少なくて使い勝手悪い明王ちゃんや佐久間よりオルフェウスの子の方が使いやすい
・今回のMVP↓
アンジェロ「フォトンフラッシュああああ!!」
ブロックで大活躍、やけにたくましかったアンジェロちゃん
・試合終了!6対1
・「目がっ、目がああああああ!!」デモちゃん…
・デモちゃんたちと感動の別れを終えたその時
ジョルジョ「大変だ!」
なんと!抜けてたみんなが慌てて帰ってきた
ジョルジョ「聞いてくれ!ジャパンの試合が」
フィディオ「お前らよくのこのこと帰ってこれたなこの臆病ファックが!(くわっ)」
ジョルジョ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃすみませんでした許してくださいぃぃぃぃぃぃ!!」
※実際のフィディオ君は戻って来た事を素直に喜んでましたよ
※彼はイケメソです
・ということでアルゼンチン戦、ヤマネコスタジアムへ
・管理人「あーくそ、ダンジョンのサッカーバトルめんど『決まったな!(cv.風丸)』なんですとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
円堂が居ないと風丸の声になるの完全に忘れてた管理人への不意討ち
・恒例、試合前の相手チームをつっついてみよう!
ホルヘ「しょ、正直に行ってもいいか…。テレスたちのディフェンスがあまりに鉄壁すぎてな…オレの出番そんなにないんだ…」
よしよしってしてあげたくなった
・吹雪のリハビリ風景
・管理人「イグニッションきたwさーて、こっからどれだけ点取れるかなーってあれ?…終わった?終わっちゃったよ!?」
前半終了まで試合させてくれると思っていた管理人、しかしイグニッションすると強制終了する仕組みだったことをまたもや完全に忘れていた
仕方なく次章へいこうとセーブした後に重大なことに気がつく


管理人「…風丸さんの得点ボイス聞いてねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」


本気でタ〇ムマシンないかとさがした

緑川「地球にはこんな言葉がある、『後悔先に立たず』」



次回
涙腺崩壊ゾーン突入!
一之瀬「オレだよ☆前作フルレギュラーだったのにアメリカに行ったせいで出番ガチで減ったオレだよ☆ちなみにゴボウは魅惑の腰伝説を残してアメリカの土に還ったよ☆」
土門「どこからつっこむべきか悩むけどとりあえず星ウザイ」

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