企画
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無双キャラへの質問①
・清正さんに質問です。清正さんは甘党ですか？個人的には甘党であって欲しいです。
清「今まで隠して来たが……今日は特別に教えてやろう。
実を言うと甘党だ」
正「嘘だぁ!!」
半兵「嘘でしょ？」
三「正直に言え」
清「……………本当だ」
く「今の間は怪しいですな～」
・男性の皆さんに聞きます！ぶっちゃけ甲斐ちゃんがモテない理由って何だと思いますか？甲斐ちゃんの今後の為にも正直にお願いします！
三「知らん」
宗「色々と逞しすぎるんじゃない？」
清「黙っていればいいだけだと思うが」
親「それが出来ないからああなのだろう」
半兵「雄叫びあげちゃうのがちょっとね～」
政「必死過ぎて逆に引くわ馬鹿め」
氏「小せぇからな、色々と」
就「うーん…、熊にはモテると思うんだけどね」
全員「同感」
甲「ボロクソ言い過ぎよアンタ達ぃぃぃ!!!熊にモテたって嬉しくないわーッッ!!」
・幸村さんはムッツリみたいですが、他にムッツリなのは誰だと思いますか？
幸「私はムッツリではありません！」
兼「間違いなくムッツリだろう。
他は…徳川の忍がムッツリそうだな」
幸「私は断じてムッツリではありません!!!」
三「抜きん出たムッツリだろうが、いい加減認めろ。
兼続、貴様の読みは当たっている。奴は屋根裏に如何わしい本を隠しているらしいぞ」
蔵「……滅」
兼＆三「ΣΣぐはぁ…っ!!」
幸「私は………………、
ムッツリの何が悪いんですか別にムッツリだからって誰にも迷惑掛けた訳じゃないですし」
く「そんなの幸村様じゃない………」
ガ「ムッツリとは何じゃ？」
蔵「……マリ●ッコリの弟分」
全員「違うだろ」
・男性陣に質問です！
ガラシャや市みたいな『可愛くて儚げな女性（所謂守ってやりたくなる感じ）』か、ギン千代や甲斐ちゃんや稲ちゃんみたいな『美人で強くて頼れる女性』どちらが好きですか？
孫「俺はどっちも好みだぜ。来るもの拒まず、だな」
政「その来るものも来ない癖に何を抜かすか」
孫「ΣΣ(￣▽￣;)!!」
長「それがしは市が好きだ！」
半「はいはい、長政さんは黙っててね。面倒だから。
俺はどっちでもいいけど、自分より背が低い子がいいな～これだけは譲れない！」
官「その時点で誰も居なくなるだろう」
半「ΣΣ(￣▽￣;)!!!」
三「半兵衛殿はまず身長伸ばす事から始めなければ話になりませんね」
長「それがしは市だけが好きだ！」
清「守ってやりたい、と思う女の方が…俺は好みだ」
左「俺もですね」
親「更に頼られると堪らぬな…男冥利に尽きる」
宗「でも、強い女性程実は寂しがり屋だったりするからね。ギャップがある方が魅力的かな。
ギン千代もああ見えて意外と…」
ギ「宗茂!!余計な事を言うなッッ!!」
全員「意外と？」
ギ「貴様らも耳穴かっぽじるなッッ!!」
長「それがしは市を愛している!!市以外は愛せぬのだ!!」
全員「しつこい!!」
・清正さんへ質問！
自分のどこの筋肉が一番好きですか！
清「強いて言うなら上腕二頭筋だな」
ガ「茶碗大盛り二膳分？
わらわは朝からガッツリタイプだから余裕なのじゃ！」
清「上腕二頭筋だ!!
お前の耳は節穴か!!しかも大盛りは何処からやって来た！？」
ガ「鉄腕アトムなら知っておるのじゃ！」
清「じょうわんにとうきん、だと言っているだろうがっ!!最早"腕"しか合ってないだろ!!」
ガ「ほむ…、そちの言動は理解し難いのじゃ…」
清「……お前の耳と思考の方がどうかと思うが」
・男女問わず、無双の皆さんに質問です！
無双の皆さんから見て
『一番の黒キャラ』
『隠れ初なキャラ』
『一番の甘党（辛党）キャラ』
『オカン的キャラ』
は誰ですか？？
稲「全員何かしら黒いと思いますが、その中でも一番黒いのは半兵衛殿じゃないでしょうか？愛らしい外見ですが腹の中は真っ黒だと思います！」
市「市は猿が嫌いです。あれこそ腹黒猿です」
秀「ΣΣお、お市様！？」
信「わしは案外初じゃよ」
濃「この老いぼれは何を言っているのかしら…酸いも甘いも知り尽くした癖に。
意外と初なのは…子飼い組じゃないかしら？マザコンにツンデレにヤンキーですもの」
稲「甘党は怪しいですが清正殿にしておきましょう」
綾「辛党なのは私の可愛い謙信です。ねぇ？謙信」
謙「…蕎麦には一味を一本使用」
濃「あら、刺激的ね」
正「オカンと言ったらおねね様しかいねぇだろ！」
三「いや、左近だろ。割烹着を着せたら無双一だな。更にしゃもじとお玉を持たせれば完璧だ」
全員「(皆さん想像中)
…間違いない」
・小太郎さん、AKB48の魅力ってなんですか?
小太「あっちゃん……クク」
氏「それだけかよ。他に何かねぇのか」
小太「あっちゃんがセンターにいないAKBは最早AKBではない…それほどあっちゃんはAKBの象徴…あっちゃんなくては今の地位は確立出来なかったであろう…。
…よって、あっちゃんを愚弄する輩は我が闇へと葬ってやろう……ククククク」
小次「いいね、その際には僕も呼んでよ。綺麗に斬ってあげるからさ」
小太「クク…うぬとは気が合う…」
氏「テメェら捕まりてぇのか」
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