短編
□シルクやその他隊長への質問返事
1ﾍﾟｰｼﾞ/14ﾍﾟｰｼﾞ
ここでは、皆様から頂いた質問を質問されたキャラが答えて行くコーナーです!!
シルクへ
質問1
好きな食べ物は？
シルク「…うーん…何だろ？」
シュール「シルク様は大体何でも食べますよ？嫌いな物はありませんし…」
シルク「好きな物は地球ではカレーと言う食べ物が好きだな」
質問2
子供は何人欲しいですか？
シルク「男の子と女の子の二人位欲しいな」
シュール「相手はフェイトさ」
シルク「フレイムバインド」
ガシッ
シルク「ゴールドバスター」
ドォォォン!!
シュール哀れ
質問3
使い魔欲しいですか？
シルク「実は俺の隊の5班隊長は俺の使い魔」
シュール「でも全く出て来ないですが…？」
シルク「あいつ新人の教導で忙しいらしいだよ」
シュール「なる程…」
質問4
一番大切な人は？
シルク「フェイトだ」
シュール「即答!?」
シルク「当たり前だろ♪」
質問5
頑張ってください!
シルク「応援有難うな？頑張らせて貰うよ」
質問6
頑張ってください!
シルク「えっと…熱心に有難う…御座います…」
シュール「私達にも出番をくださーい!!」
質問7
告白頑張れ
シルク「な…何の事か分からないなぁ〜…」
ジャミー「シルク様…もうバレてますよ？」
質問8
告白頑張れ
シルク「頑張りますよ!!頑張れば良いんだよな!?」
シュール「落ち着いて下さいシルク様あぁ!!」
シュールへ
質問1
いろんな意味でお疲れです
シュール「ムキー!!」
ジャミー「落ち着けシュール!!」
質問2
いろんな意味でお疲れです
シュール「死ねぇぇぇ!!」
ジャミー「もうやめてくれー!!シュールのキャラが変わってる!?」
ジャミーへ
質問1
出番増えるといいですね
ジャミー「…え、As編では大活躍の予定…だと思うんだが？あ…あははは…」
シュール「…そう言えばジャミーは私より出番少なかったですね」
シルクへ
質問1
想像してください。
頬が赤い、もじもじしている、露出が凄い、息が荒いフェイトを。
シルク「あぁ…………ブッ(鼻血)
シュール「シルクさまぁぁぁぁぁ!!!?」
質問2
お風呂入っている時いきなりフェイトが入って来たらどうしますか？
シルク「襲う」
シュール「即答!!?」
ジャミー「流石シルク様!!」
質問3
襲うなよ!!
シルク「誰を？」
シュール「さぁ？(まぁフェイトさんでしょうけど…)」
ジャミー「多分フェイト…だっけ？を襲うなよと言っていりのでは？…ってうわぁ!?」
シルク「フェイト…だっけ？じゃないな、フェイトだ、それとその質問は無理と答える!!」
シュールへ
質問1
好きな人はいるのですか？
シュール「なっ!?///私だって好きな人くらい…」
ちらちらと見るそのさきには……「ネタバレでーす!!」
ジャミーへ
質問1
頑張れ!!
ジャミー「なぁ!?///何を頑張るのか分からないな///」
シュール「どうしたのジャミー？」
ジャミー「ブッ!?」
質問2
頑張れ!!
ジャミー「あぁ!!応援してくれよ？」
シュール「えぇ♪」
ジャミー「いや、俺はシュールが「それ以上はいずれ本編か番外編で!!」
シルクへ
質問1
スクアって狼？
シルク「虎、しかも初めて会った時死にかけの癖に仲間に隠して元気を偽ってた変な虎」
スクア「最悪の紹介ね、もう少し良い紹介の仕方は出来ないの？」
シルク「無理だな」
凌「因みにスクアの元は虎と本編で有りますよ？」
質問2
シルクが4歳の時何があったの？
シルク「スクアと出会った」
スクア「そうね♪」
シルク「後俺に挑んで来た旅している魔導士をフルボッコにしたな…」
スクア「そんな時もあったわね…」
質問3
毎日イチャイチャ？
シルク「あったり前♪」
フェイト「//////」
スクアへ
質問1
好物はやっぱり魚？
スクア「違うわよ、肉よ」
シルク「流石は虎…」
ジャミーへ
質問1
バカカップル2号
ジャミー「フッ、良く分かってるじゃ無いか…」
シュール「ジャミー…///」
ジャミー「ぁ…シュール///」
イチャイチャラブラブ
シルク「いい加減にしろぉ!?」
シルクへ
質問1
超電磁砲使えたらどうします？
シルク「え？使えたら、じゃなくて使えるんだけど…テレビで一回どんな物か見たし…」
スクア「流石完全記憶能力で見た技を直ぐに覚える人だけの事はあるわね…」
シルク「はっはー!!」
ドォォォンドォォォン
スクア「超電磁砲を連発するの止めてくれる？」
質問2
バカカップル1号
シルク「フフン♪」
フェイト「//////」
シルク「美味そう♪」
フェイト「ふぇ!?///んむ…ふ…あっ////」
スクア「何やっているの!?ていうか私は何時の間に突っ込み役になったの!?」
質問3
フェイトがどれくらい好きなのか叫んで下さい
シルク「フェイトォォォォォ!!!あぁぁぁぁいぃぃぃぃしぃぃぃぃてぇぇぇぇぇるぅぅぅぅぅ!!!!」
フェイト「ボン!!//////」
質問4
フェイトにして欲しいコスプレは？
シルク「ナースや巫女、それとバニーにメイド服!!」
フェイト「だ、駄目だよシルク…////」
シルク「因みに着替え担当は僕!!」
フェイト「えぇ!?/////」
質問5
フェイトにして欲しい事は？
シルク「エッ「それは色んな意味で駄目だよ!!/////」ちっ…」
シュールへ
質問1
幸せですか？
シュール「えぇ、ジャミーと一緒だし…保護隊で居られるから幸せよ」
ジャミー「シュール!!」
シュール「ジャミー!!」
イチャイチャ
スクア「…独り身って辛いわね…」
スクアへ
質問1
特技は？
スクア「シュールとジャミーを弄る事よ♪」
シュール「独り身ね♪」
ジャミー「あぁ♪可哀想だ♪」
スクア「かめは○波!!」
ズガァァァン
かめ○め波が特技らしいです
シルクへ
質問1
シルク＆ジャミー女装してみてください
シルク「ど…どうかな？」
フェイト「可愛い…////」
ジャミー「どうだ？////」
シュール「うーん、やっぱりジャミーは大人だから何時もの方がかっこいいわよ♪」
ジャミー「有難うな♪」
質問2
月を見ると変身しますか？
シルク「しない」
フェイト「セーラー○ーン？」
シルク「違うし何でフェイトが知っている？」
質問3
フェイトの変身シーンを見てどう思う？
シルク「？別に？」
テレビではアレでもこっちでは普通なのです♪
質問4
一度言ってみたいセリフは？
シルク「フェイトは俺の玩具」
フェイト「それって…////」
シルク「フェイトは俺のモノ♪」
カプっ♪
質問5
デートの時何処に行くの？
シルク「まだ行った事無いから分からない」
フェイト「うん、そうだね、今思ったらデートって行った事無いね」
質問6
特技は？
シルク「フェイトの顔を赤くする事」
フェイト「///////」
シルク「ほら」
質問7
フュージョンしてみてください!
シルク「じゃあ俺と背が同じ位のクロノと」
クロノ「師匠の方が高いですけどね」
シルク「クロノと魔力をぴったり合わせて…」
クロノ「フュー」
シルク「ジョン!!はっ!!」
ドォォォォン!!
クルク「お早う君達、私の名前はクルク」
えぇぇぇぇ!?
スクアへ
質問1
イチャイチャ共になんか言いたい事は？
スクア「独り身は辛いのよ!!」
イチャイチャ
スクア「貴様らぁぁぁぁ!?」
スクア激変!?
ジャミーへ
質問1
尊敬している人は？
ジャミー「勿論シルク様だ」
シュール「当たり前よね？ジャミー」
ジャミー「あぁ♪それと良く来たシュール」
イチャイチャ
スクア「ごらぁぁぁぁ!?」
スクアへ
質問1
サーカス団に入ってたの？
スクア「そんな訳無いじゃない、私は毎日狩りよ」
シルク「くくっ…」
スクア「何よ!!」
シルクへ
質問1
フェイトがもじもじしていますよ？
シルク「ブッ(鼻血)」
フェイト「あっ…////」
タタタタ!!
シルク「フェイト…先に行け…」
フェイト「でも…!!」
シルク「良いから!!」
フェイト「…うん、でも、絶対迎えに来るから…待っててね」
シルク「あぁ…」
バタっ…
スクア「あの質問からどうしてこうなるの？」
スクアへ
質問1
ツッコミ担当ですね。
スクア「独り身担当よ」
シュール「またまた、毎日私達に強烈なツッコミ浴びせるのに…」
ジャミー「あぁ、全くだな」
スクア「誰のせいよ!!」
シルクへ
感想1
第8話でフェイトに告白する所がグッときました。
シルク「流石俺…」
フェイト「読者の心も鷲掴み…む〜」
シルク「俺はフェイトだけしか見てないさ」
フェイト「えへへ/////」
スクア「ライダー!!キィィィック!!!私はかーなーり強い!!」
シルク「ふぅん…シャイニングバスター」
スクア「ぎゃあああ!?」