弟さんが(小声)
うわあああああ★弟さんも、結婚ですか?
新たな人生の出発ですね
ナギ「つか…お前がキューピットとか…信じらんねー」
ハヤテ「なんかさー…天使の羽、つーより…」
シン「黒い羽が、生えてそうだな」
「む!(●`ε´●)」
ソウシ「コラコラ、そんな言い方をしたら、あっさみぃちゃんに失礼だろ?
けど…邪魔者が多いほど、絆は深まるというからね♪」
トワ「あのソウシ先生。。。それって遠まわしに、邪魔をしてたと言ってるような(汗)」
リュウガ「あ〜〜〜しかし、いい結婚式だったな〜〜〜」
ナギ「え?…船長、行ったんすか?いつの間に…」
リュウガ「オレは酒が呑めるとこなら、どこでも行くぜ?(にやっ)」
ハヤテ「どうりで静かだと思った(ボソ)」
リュウガ「あ?ハヤテなんか言ったか?」
ハヤテ「いやっ!!!」
リュウガ「ま……結婚なんつーもんは、ある意味、試練に立ち向かうようなモンだからな」
トワ「え?結婚って、幸せが2倍になるんじゃないんですか?」
リュウガ「確かに幸せは倍になる。。。けど。。。苦労も倍。いや3倍4倍だぞ?」
トワ「えええええええ?」
シン「育ちも性格も違う人間が、1つ屋根の下で暮らすんだ。。。。イイことばかりじゃない」
ソウシ「それをお互い妥協しあって絆を深めていく。。。それが結婚だと思うよ?」
リュウガ「オレは結婚なんつーもんは、ごめんだ!!オレはいつまでも女のケツを…」
ハヤテ「船長。……樽の陰から管理人が見てるぜ?」
ナギ「ウエディングドレス…着てな(汗)」
リュウガ「え」
トワ「…狽、わっ!!!!あっさみぃさんも見てますよ?(滝汗)」
シン「アイツもウエディングドレス着てるぞ、ナギ」
ナギ「………」
ソウシ「ふふ…船長もナギも……死が2人を別つまで……頑張って♪」
改めまして、弟さんのご結婚・おめでとうございます★
あっさみぃさんが引き合わせたんですね
まさに恋のキューピット
きっと今までも、色んな事を乗り越えてきたでしょうけれど
さらに愛を深めて……素敵な家庭を育んで行かれることを
心からお祈りしております
…と、あっさみぃさんも風邪だったのですか???
私も先日、風邪でダウンしたばかりなので、快方に向かってると聞けて良かったです★
年末でせわしない時期ですが、あまり無理せずご自愛くださいね
あーーー!なんだかもう
幸せのお裾分けをして頂けて
嬉しかったです
よーーーし!!!
あっさみぃさんとナギ。 私と船長との合同結婚式に向け
頑張るぞーーーーー!!!!
え?
★
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