掲示板
06/17(Mon) 01:55
花夜
トワ
『え･･････//これを･･僕に？！』
レナ
『うん
ここにつれてきて貰った
お礼(･∀･)
』
トワ
『あ･･･････お礼。･･･ですよね
････僕なにか、勘違いしそう
』
レナ
『････ん？気に入らなかった？』
トワ
『い、いえ
凄く気に入りました
ていうか･･いいんですか？』
レナ
『もちろん
じゃあお金払ってく
るね』
数分後――
レナ
『トワ君マフラー巻いてあげる』
トワ
『････えっ///うわっ(顔が近いよッッッ)』
レナ
『うん、似合ってる』
トワ
『あ････ありがとうございます
あったかい････』
レナ
『じゃ････少し寄り道していい？
･･････行こッッッ』
トワ
『････ッッうわっ』
手を繋いで走っていくレナ
レナ
『ふああああ』
トワ
『うわああああ』
小高い丘に来た２人
レナ
『夕日に染まるシリウス号って、
綺麗だね』
トワ
『･････はい･･･(あっ･･･
夕日に染まる、レナさんの横顔も
綺麗だな････)』
レナ
『･････？････トワ君？』
トワ
『あっすいませんあの･･･
ブランコにでも乗りましょうか』
レナ
『･････うん』
F05A
06/17(Mon) 11:44
レナ
レナ「なんか小さい頃を思い出すな〜」
PC
06/18(Tue) 02:12
花夜
トワ
『小さい頃････ですか？』
レナ
『うん、そう、』
トワ
『それは船長との思い出とか？』
F05A
06/18(Tue) 20:08
レナ
レナ「んーエレナが泥んこまみれになったり
エレナがはしゃぎすぎて転んだのとか
・・・・・・エレナの記憶が多いな
一緒に怒られた覚えもあるよ」
管理人さーん！
レナはトワ君の事が好きだと言う事で！
PC
06/18(Tue) 22:57
花夜
トワ
『( ´艸｀)ふふ……レナさんと
エレナさんは小さい頃から仲良しだったんですね』
レナ
『仲良し？！！そうかなァ
喧嘩ばっかりしてたきがするけど……』
トワ
『それは仲が良いからできるんで
すよ船長とろい船長みたいに…
(笑)』
レナ
『ふふ……あの２人ね
ところでトワ君の子供の頃は
どうだったの？訊きたいな』
F05A
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