*Starry★Sky
□錫也夢【not escaped】
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「名字、その荷物半分持とうか?」
「え?良い!ウチ1人で運べるから!」
「そんな量、倉庫まで行くには重すぎるだろ。ほら。」
「・・・じゃぁお願いしよっかな。」
錫也は優しくて気のきく同級生
イカつい奴等と違って見た目も爽やか(
「そこに置いとけば邪魔になんないっしょ。」
「そうだな。・・・にしてもこの倉庫は散らかってるな;少し、片付けようか。」
「え・・あ、そうだね・・・;」
錫也だと何か断れない;
結局ウチも片付けるはめに〜・・・
「時間は大丈夫か?もし無理だったら俺1人でやるよ。」
「ヘーキ。そのかわり、後で何かご褒美ね♪」
「しょーがないな・・・」
「名字・・・お前を貰うよ」
「ん?何か言った?」
「あぁ。言ったよ。」
錫也は倉庫の鍵を閉めながら言った
「何て?てか、何で閉めんの?」
「念のため、ってとこかな。」
は?何言ってんの??
「怪我はなるべくさせないよ。名字が抵抗しなければの話だが・・・!」
そう言ってイキナリウチを押し倒した
「錫也!!?何なの!?はなせっ!!」
「名字は少し、口が悪いな。俺が直してやるか」
乱暴でごめんな
けど、もう抑えようなんて思わないんだ
俺はどうかしてる
だけど、もう理性を保てない
深いキスをされた名字はまだ抵抗している
「大人しくしろよ?」
錫也はそう言ってウチのYシャツを脱がしてブラのホックを外した
ホントに錫也なの!?
嘘でしょ・・・
「やっ・・ざけんな!!」
「少し、暴れすぎだな。先に下からいったほうが良いみたいだな。」
「は・・!?」
錫也は下着を脱がして指を入れた
「あっ・・やぁっ///!」
「痛くはしないよ。すぐに気持ちよくなるから・・・」
名字の音と声が倉庫の中に響き渡る
「クリトリスと言うところを刺激すると感じるんだよ・・・?」
錫也は楽しそうに説明して刺激した
想像もつかないくらいの不敵な笑みで
「きゃっ・・あっ・・ゃんん///はぁっ・・」
「抵抗出来なくなったね。良い子だ。」
錫也は秘部を揉むように更に刺激した
「あぁっ・・はぁ・・んっ・・んっ///」
「そろそろイきそうだな・・・最後は俺のでイかせてあげるよ。」
ズボンを降ろして錫也自身のを入れる
何回も出し入れした
クチュクチュといやらしい音が響く
「はぁんっ・・・やぁぁっ///!!」
「イったな・・・気持ち良かったか?次もヤるから楽しみにするんだよ?」
「この・・ヤロ・・・!///」
もう逃げられない
これからの反応が楽しみだな
俺を避けるのか
いつも通りに接するのか・・・
もし俺が気に食わない避け方をしたら
その時は痛い思いをしてもらおうか・・・
どこへ行っても
もう逃げられないよ・・・
not escaped
ニ ゲ ラ レ ナ イ。