ハロプロ短編小説
□涙ッチ
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俺は結局モー娘。を卒業することはできなかった。
新しいメンバーも輝いていたからだ。
でも、決してあなた達を忘れません。
ガキの頃みたく まっすぐに
泣いて 笑って たくさん食べて
人間らしく 誇り高く
あしたをこっちの ペースに巻き込むのさ
終わり
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