妄想掲示板

▼書込み 

01/28(Fri) 21:50
オリキャラ投稿
リニアガン

初の投稿ですね



名前 繚百乱花(リョウビャク ランカ)


性別 女


身長 168


体重 48


髪型 ショートカット


髪質 銀髪、先に行くと黒くなる。やや固め


服装 学校時、制服(正しく着こなす)
私服 夏、Tシャツにハーフパンツ、スニーカー
冬、寺の手伝いで和服が多い。普段着はフードコートの下にパーカー、ジーンズ、厚手の靴を履く。


体型 端から見たら痩せ型の男にしか見えない。しかしよく見れば女性特有の丸みがある。


口調 男言葉、やや乱暴な口調で話す。


性格 曲がった事や道徳に反する事が大嫌い。我が道を突き進むが周りへの配慮も忘れない。そのためか同級生の男友達が多い。


戦闘時 槍をメインに中距離戦闘を行う。坊さんの娘なので霊に対してめっぽう強い。ただし対人戦闘は苦手。


禁句 胸に関する事。




オリキャラの設定です。

気に入って貰えればいいのですが……

01/29(Sat) 11:04
リニアガン

繚百乱花追加設定



両親は寺を経営している。たまに手伝いもする。

髪の色は両親の遺伝で、父親が黒髪、母親が銀髪だった為に混ざってしまったようだ。

入学式の前の制服合わせで男と間違えられ、店長に「女装してんじゃねぇ」と怒られた事がある。
因みに、母親が身分証明書を見せたら手の平を返す様に態度を変えたという。

入学後も同じく間違われた。

02/02(Wed) 00:46
長文すいませんでした。
リニアガン

またまた追加です。


性格 意外とかわいい物好き。


〜万が一採用された場合〜


後に死のゲームに参加するが右目を負傷、失明した。しかし周囲の人間や両親に心配を掛けまいと『目の病気』と嘘をついて生活している。



武器設定



――初期――

『素槍』、シンプルな和槍で、一文字槍とも呼ばれる。

40cm間隔の物を5本組み合わせて約2mの槍を構築する。つまりは分解式、こうする事で強度と引き換えに携行性、汎用性を高めている。
因みにこういったタイプの槍は「仕込み槍」と呼ばれる。


――後期――

『封魔刻槍・黒鉄天馬』(フウマコクソウ・クロガネテンマ)、かの昔、人里に大被害を与えた妖怪を一撃で突き殺したと伝えられる妖槍。
刃は馬も、鋼鉄をもたやすく貫き、柄は如何なる刃をも拒む。
その強さ故、持つ者は天をも掴むとも言われている。



またまたまた追加するかもしれません。


長文失礼しました。

03/02(Wed) 19:07
リニアガン

遅れましたが、オリキャラです。


名前、鳧縁 紗枝(ケリフチ サエ)
「ニックネーム、サエ」

年齢、20?(541)
※()内は中身

性別、不明(女)

身長、180(173)

体重、90(67)

髪型、不明(セミロングで後ろで一つに束ねている)

髪質、不明(深い蒼、柔らかいサラサラの髪)

服装、(鎧装備時)フルフェイス、西洋風の全身をすっぽりと包むタイプの純白の分厚い鎧、一時期自動鎧(オートメイル)説も流れた。外見だけでは性別判断不可。

(その他)女性的な柔らかさが全面的に押し出された服装、というかTシャツにパーカー、ズボンもダボダボで服装は気にしている様子は無い。
どうでもいいが、ノーパンノーブラ主義者だったりする。

体型、豊満な体つきで、細いながらもよく鍛えられた身体をしている。服装さえ変えればモデル級、いろんな意味で勿体ない。

口調、一人称は私、しかし、鎧装備時には滅多に喋らないため声を聞いた者が殆ど居ない。
基本的に綺麗事は言わない。汚い世界を見てきたのだろう。
口癖は「死ねないから、死にたいの」

性格、基本的に他人に興味を持たない。伸ばされた手は払いのける。一番友達が出来にくい性格をしている。恩は忘れないが、返す事は少ない。
だが護るものはしっかり護る。現役時代の教官の賜物らしい。

能力、無限を操る程度の能力。


とある事情で不老不死となり、もう500年以上同じ姿で生き続けている。
周りは歳老いていくのに、自分だけ変わらないため、周りの恐怖を和らげる為に、姿を隠す為に全身鎧を着ている。
常に自分の死を望んでおり、何度も自殺した。しかし死ねない身体は何度でも再生し、息を吹き返す。結局残るのは痛みのみだった。

死ねないと悟った彼女は、様々な場所を転々としながら彷徨い続け、いつしか彼女を知る者は居なくなり、幻想郷に流れ着いた。この辺の境遇は妹紅と似ている。

現在も安息の地を求めて放浪の旅をしている。
彼女の言う安息の地とは、「誰にも干渉されず、一人で静かに暮らせる場所」の事、でも最近は騒がしいのも気に入っている。

不老不死の繋がりか、よく永琳や輝夜、妹紅に自分の事を相談しているようだ。
妹紅、慧音曰く、「彼女は死にたがりだから、しっかり世話をしないといけない」との事。

誰かに淡い想いを寄せているらしいが、誰かは不明である。

因みに、にとりと初めて会った時ロボットと間違えられ解体されそうになった。その時のにとりのキラキラした目は、眩しくもあり、恐怖そのものだったそうだ。
現在は和解して、たまに顔を出しているらしい。胡瓜持参とのこと。


無限とは、ありとあらゆる可能性を捨てた能力の事、進化も、衰退も、変異も、全てが無い。
それと同時に、ありとあらゆる可能性も秘めている。無制限の体力、スタミナ、無制限の身体能力、『無』という全てのものが潜み、0.0001%でも勝利する確率があれば絶対に掴み取る底無しの能力である。
それを操る彼女は『無限軌道』と呼ばれる武器を操る事が出来る。代表的なのはヒートチェーン、鎖鋸等である。

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