11/22の日記
23:42
無題
---------------
秋というには肌寒く、冬というには生ぬるい。ただ、風は乾燥している。胃の中にある不快を吐き出し、天を仰げば、どんよりとした空はどこまでも続いていた。
日々を、自己の美意識と感性のまま生きるため。そう云い続けてこのエッセイを書いてきた。昨日も、今日も、明日さえも自身で肯定できる生き方をしたいと切に願う。
前へ
|
次へ
□
日記を書き直す
□
この日記を削除
[
戻る
]
©フォレストページ