文交
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03/02(Wed) 00:10
はじめまして
真十鏡(まそかがみ)
はじめまして。
サイト巡りをしていてこちらにたどり着きました、真十鏡と申します。
小説を少しでしが、読ませていただきました。
平安という単語につられついつい・・・
まだ出だしの1章しか読んでいないので何とも気になります。
都を騒がせる犯人と主人公とがどう関わっていくか・・・
これから少しずつ読ませていただきたいと思います。
F02A
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03/02(Wed) 02:13
いらっしゃいませ
柊
初めまして、真十鏡様。まそかがみ、という言葉を初めて知ったのですが意味は何なのでしょうか?
拙い作品ではありますが、楽しんで下されば幸いです。
真十鏡様もサイトをお持ちなのですね。また拝見させて頂きに参ります。
ご訪問、書き込み、有難うございました。
N903i
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07/01(Fri) 00:31
真十鏡
夜分遅くに申し訳ありません。
地天泰の真十鏡です。
先日は私のサイトにお越しいただきましてありがとうございました。
おまけに小説の感想まで頂いて。
随分時間が空いてしまいましたが『契りの桜』を読ませていただきました。
4章まで読めましたので、次から5章に入ることが出来ます。
1章での生臭な話から一変して雅な宮中での話に変わり、謎の貴族藤原矩鷹さんがかなり気になります。
普通に素敵なお兄様というイメージですが、話の流れと雰囲気が普通のお兄様ではないという感じで…
5章で何か分かるのでしょうか?
次の展開を楽しみにしつつ、また読ませていただきたいと思います。
ところで、素朴に気になったのですが…
「」や( )の後に改行無しでそのまま本文が始まる部分が数カ所有りますが、あれは仕様なのでしょうか?
追伸
「真十鏡」は立派な鏡、よく澄んだ鏡という意味の言葉です。
万葉集で見付けて気に入ったため使用しています。
PC
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07/01(Fri) 07:44
柊
いらっしゃいませ、真十鏡様。
時間帯は気に為さらないで下さい、何時でも大丈夫ですよ。
いえ、遅くなりまして申し訳ありません。心霊のほうも早く拝見したくて楽しみにしてます!少しだけ読ませて頂いたのですが、私の好みにピッタリと当て嵌まっているのでウキウキしています(笑)
感想有難うございます。
矩鷹につきましては五章で色々とありますね……。詳しくは読んでからのお楽しみという事で、私から申し上げられる事はこれぐらいですが(^^)
現在は六章に取り掛かっておりますので、真十鏡様が五章を読み終える頃に続けて読めるぐらいには更新しておきたいと思います。
えっ、ありましたか!?改行なしという事は、
「こんにちは」そう挨拶し、
のような形という事ですよね?それでしたら仕様ではなく私の誤りです。
申し訳ありません。確認はしているのですが注意が足りませんでした……。読みにくくはありませんでしたか?
教えて下さり有難うございます!もう一度全てに目を通して修正したいと思いますが、もし何処ら辺にあったか覚えておられれば教えて下さると幸いです。
わざわざ有難うございます。綺麗な言葉ですよね。真十鏡様の日記に詳しい意味が書いていたので、それを知ってふわふわした気持ちになりました。昔の言葉はやはり美しいです。良いお名前ですね(^^)
書き込み有難うございました。
N903i
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07/03(Sun) 09:51
真十鏡
こんにちは、また参りました。
ありがとうございます。
これからは時間帯考えずに来るかと思いますが、ご了承ください<m(__)m>
おぉ!心霊ですか
ただ今更新中なので、もう少しかかりますが気長にお待ちいただけるとありがたいです。
5章からですか。
今からワクワクしてきました!
ということは、ちょっとペースを落として読み進めていきます。
そうです、そんな感じです。
下が一応私が確認した箇所です。
「」と()の次の文章がそのまま続いています。
□第二段1ページ
「そんなわけあるまい。鬼に決まっているだろう」
□第三段6ページ
(あの野郎、都合が悪くなったからって何も帝にならなくても良いだろう……)
日記に書いていましたか?
1日過ぎれば何を書いたのか覚えていられないので、記憶にありませんが…^^;
そう言っていただけると、嬉しくなります。
と言っても、国文学も国史も専門ではないのですが…
酷暑が続きますが、熱中症などにはお気を付け下さい。
日記拝読いたしましたが、幕末の方々については楠正成公を調べられたら良いかもしれません。
PC
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