番外編&短編
□拍手文
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紅「君の1拍手で世界は、変わる!!」
明「なわけないだろー嘘つくなよ。つーか何でポーズがコナン?あれか、頭脳は大人、見た目は子供のフレーズがやりたいのか!そうなのか!?
紅「ツッコミくどっ!!最後の方、論点ズレてるし・・・」
蓮「お前ら、拍手のお礼言えよ。」
紅&明「「あっ!!」」
蓮「拍手ありがとうごさいます(爽やか笑顔)」
紅「ズリーイよ、蓮!ってか笑顔がキモいんだ「ナニカナァ〜紅?」
紅「スイマセン、ナンデモアリマセン。」
明「怖っ!!そのことは、置いといて、拍手ありがとうございます。」
紅「げっ!あと俺だけかよ・・・えっーと拍手あざーす。」
蓮&明「「敬語使えよー」」
紅「うっせ、俺のプライドに反するんだよ!!」
蓮「うーん、そうか、残念だなぁ〜敬語使ったら、ジャリジャリ君買ってあげるのに・・・」
紅「拍手、誠にありがとうございます。」
明「意思弱っ!!つーか3分も経ってねぇ〜よ。ってか、ジャリジャリ君で動くのかよ!!」
蓮&紅「「だーかーらーツッコミ、クドいから!!」」
明「ハモってる、キモっ!!まぁ〜そんな事は今は置いといてせーの」
全員「「「不甲斐無い点もあると思いますが、これからも異世界への境界線をよろしくお願いします。」」」