log

□拍手
1ページ/1ページ


勝手にコラボ☆


蒼「ってゆう事で、今回の拍手は"コラボ"でぇーす!ちなみに、俺は佐々木 蒼太。高1です!」

紅「はいはぁーい!俺は佐々木 紅太!蒼太の双子の弟でぇーす☆2人とも、桐青高校に通ってて野球部所属!バッテリー組んでるよぉ☆」

凉「あ、の…、一ノ瀬 凉羅ですっ!ちゅ、中学1年で…大川学園の中等部に通ってます。」


蒼「今回は俺たち3人で話をしまぁす♪ヨロシクねぇ、凉羅ちゃん^^」

紅「俺たちの事は好きに呼んで良いからねぇ♪^^」

凉「あ、はっ‥はいっ^^」



鮫:和んだ所でいいかい?


「「「ΣΣわぁ!?」」」


鮫:管理人の鮫咲です!
今回の拍手は、3人に俺から質問するから、それに答えてくれるかな?

「「「良いよ/ですよぉ〜^^」」」


鮫:ありがと♪んじゃ、早速!!
自分の名前、身長と体重を教えて?

蒼「さっきも言ったけど、双子の兄の佐々木 蒼太でぇーす!^^」

紅「双子の弟の佐々木 紅太でぇーす!^^ 身長と体重は2人とも、168cm、55kg♪」

凉「一ノ瀬 凉羅ですっ^^ 身長は、145cmで、体重は40kgですっ」

「「Σちいちゃい!!凉羅ちゃんかあいーvv(抱)」」

凉「//;(あぅあぅ)」


鮫;容姿と性格を教えて?

蒼「容姿なら、俺が茶髪で紅太が赤茶髪だよぉ〜」

紅「性格なら、蒼太はちょっとしっかりしてて、俺がちょっとワガママかなぁ?」

蒼「基本的には楽しい事大好きだよねぇ^^」

凉「えと…茶髪(地毛色)で、ベリーショートです…童顔気味‥‥性格は基本的に人懐っこい性格、です。」

鮫:親友は誰?

「「悠!田島 悠一郎!!」」

凉「わ、解んないッ…た、多分…きりちゃん?」


鮫:出逢いは?

蒼「初めての出逢いはリトルに入った時!1人ずば抜けて目立ってたんだぁ♪」

紅「後から聞いたんだけど、幼稚園から一緒だったんだってぇ♪」

凉「中等部の入学式の時…教室が解んなくて困ってたら、一緒に行ってくれた!」


鮫:大切な宝物は?

「「初めて勝った時に使ってたグローブ!」」

凉「作ちゃんに誕生日に貰ったおっきい縫いぐるみ!」



鮫:好きな物は?

双子「「野球!!」」

凉「苺と本っ」


鮫:理由は?

蒼「捕手をしてると試合の組み立てが、どの試合も違うから楽しいんだ!どう配球しよっかって考えたりねぇ♪」

紅「投手をしてると試合中はエース同士の投げ合いになる時があるんだ!その時がいっっちばん好き!絶対投げ勝ってやるって気合い入れるんだぁ♪」

凉「苺は可愛いし、甘酸っぱいのが好きですっ!本は物語が面白いから、幾らでも読めちゃいますっ」

蒼「凉羅ちゃん、図書委員会?」

紅「本沢山読みたいから入った?」

凉「(カァッ)はいっ…><//」

「「かあい〜ッ!!(ギュウッ)」」



鮫:尊敬してる人は?

蒼「沢山居るけど…やっぱり和さん!」

紅「俺はジュンさん!」

凉「私は…長次先輩ですっ^^」


鮫:その理由は?

蒼「(キョロッ)んとねー…やっぱり捕手をしてるってのも有るけど…どんな相手でも舐めて掛からない所。それに、ちゃんと相手の事も思って行動出来るし、試合中は盛り上げるし、此処ぞって時に決めてくれるし…スッゴい頼りになる尊敬する主将ですっ!」


紅「ジュンさんは…兎に角努力家なの!二年生でエースってゆうのが有るからかもしんないけど…三年生の先輩たちに引けを取らない位凄いし、同じ投手としても良い球投げると思うし…投げ合いになった時も、諦めない所!!ジュンさんはスッゴいエースで尊敬する人ですっ!」


凉「長次先輩は…優しい人です。委員会に遅れちゃった時も、「次、気を付ければ良い」って言ってくれて…それに、皆に隔てなく優しくて、皆に慕われてて、大変な時は焦らず冷静に対処してて…凄い、カッコイイって思った!長次先輩みたいな人になりたいって思いました!」


蒼「ジュンさんも長次先輩も愛されてる〜ww」

紅「和さんめちゃくちゃ愛されてる〜ww」

凉「はぅぅ…恥ずかしいよぉ…//」



_
 

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ