イナズマ文
□風邪ひきdreaming
2ページ/3ページ
******
円堂「ん、ぅ…ここは?」
ヒロト「俺の部屋だよ」
立向井「急に倒れるから心配しましたよ円堂さん!」
円堂「あれ?他の奴らは…?」
立向井「いませんよ」
ヒロト「今は僕たち3人だけだよ」
円堂「え…あ、そうなんだ…(俺死亡フラグ?)じゃぁ、おれ練習戻るわ!(汗)」
ヒロト「あ、熱あるんだからあんまり動いちゃだめだよ!
というか、風邪ひいて熱がある円堂くんとか…」
立向井「これなんてエロゲ?」
円堂「逝け」
ヒロト「ああっ!弱った円堂くんに罵声を浴びせられるとか俺興奮///」
円堂「いやゴメンむしろ俺が死んでくるわ」
立向井「そうはさせませんよ円堂さん」
ヒロト「ねぇ…、熱って汗かけば下がるんでしょ…?(ハアハア」
立向井「お手伝い、しましょうか…?(ハアハア」
円堂「俺病人だしマジそういうのやめて
っ、頭痛てぇし、なんかクラクラしてきた…。悪い、水くれないか…?」
ヒロト「えっ口移しで?ちょっと恥ずかしいけどまもるがそう言うなら…キャッ」
立向井「おいビッチ、抜け駆けはだめですよ。
常に病気みたいな顔色しやがって。
円堂さんに口移しするのは僕です!」
ヒロト「う〜ん、勃ち向井くんがそこまで言うなら二人で一緒にやるぅ?」
立向井「まぁいいでしょう」
円堂「やだやだ俺の意思尊重しろ」
ヒロ・立向「というわけで!」
ヒロト「えんどうくん…」
立向井「えんどうさん…」
−じりじり
円堂「ちょ!!口に水含みながら寄ってくるな!!」
−じりじり
円堂「だめだこいつら、目が完全に逝ってる!
助けてえぇぇえあ゙あああああああああ!!!」