イナズマ文2

□4話 豪炎寺編〜炎の理由〜
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※虎丸が変態
※グダグダ







立向井「続いては豪炎寺さんのキャラソンです!」



♪:炎の理由



円堂「豪炎寺のキャラソンか…、ふぅ…」


豪炎寺「一声目から溜め息とか思っくそ失礼だな!」


円堂「いやあ、豪炎寺の曲がなんだかんだ一番落ち着くんだよ、ふう〜」


豪炎寺「…それは褒め言葉だととらえていいのか?」


円堂「ああ、心休まるぜ!!」


豪炎寺(う−ん…"炎"なのに心休まる………?ダメなんじゃないのか、いやでも…)


円堂「豪炎寺−?」


吹雪「あ−あ、豪炎寺くん考え込んじゃったよワロスwwwそのまま花壇にでも埋まればいいのに^^」


豪炎寺「死にたい」


虎丸「えっ…ハアハア俺、全然心休まりませんよハアハアむしろ下腹部あたりに違和感ry」


円堂「虎丸がログインしました〜。さすが豪炎寺のstk」


虎丸「こんにちはっ!!」


吹雪「とりあえず下腹部に添えた手はどかしたほうがいいよ虎丸くん^^」



キャラソン!〜豪炎寺編〜



豪炎寺「虎丸はホントに小6なのか果てしなく疑問だ…」


立向井「めっちゃくそ変態ですもんね!www」


吹雪「キミもね^^そして僕もだよ^^」


鬼道「だが、なんというシスコンの曲なんだ…」


豪炎寺「はっはっは、おまえにもこの気持ちがわかるだろう鬼道!!」


鬼道「おおシスコンの神よ…!!」


吹雪「コイツらきめえwwww」


虎丸「えっ?俺への愛情を歌ってくれたんですよね豪炎寺さん?」


豪炎寺「どこをどう捉えたらそうなるんだ」


虎丸「俺は豪炎寺さんのともしびですからね!主に性的な意味で。」


豪炎寺「お前は飛鷹とくっついてろよ頼むから」


飛鷹「だが断る」


虎丸「うわっ、飛鷹さん居たんですか!びっくりした〜」


吹雪「はい、飛鷹くんの今日セリフは以上で−す^^」


飛鷹「………」


虎丸「もうっ、どうして飛魚さんとくっつけなんて言うんですか豪炎寺さん!」


吹雪「飛鷹だからね^^海の上を颯爽と跳びはねないからね」


豪炎寺「お前いつぞやに飛虎か虎飛かでフラグ立ててただろ!」


虎丸「もうっ、俺は豪炎寺さん一筋なんですから…妬かないでくださいっ//」


豪炎寺「妬かずとも焼くぞ


虎丸「愛の炎で?」


豪炎寺「…………」


虎丸「俺は鳶さんなんかどうでもいいんですよっ、豪炎寺さん一筋です!」


豪炎寺「……………」


吹雪「だから、飛鷹だっつってんだろ鳶って、鳥じゃねえんだよ焼鳥にできないよ?バカなの?死ぬの?ってかなんで僕がツッコミ要因になってんのもうヤダ染岡くんに突っ込まれたいうああああ!!」


鬼道「おちつけ吹雪!!相手は小学生だ!」


豪炎寺「お腹空いてるのか吹雪?」


吹雪「花壇に埋めるぞゴラァ


豪炎寺「すいませんでした」


虎丸「豪炎寺さぁああん、とりあえず俺とセクロスしません!?」


豪炎寺「だが断る」


虎丸「じゃあセクースしましょ^^」


豪炎寺「根本的な意味が同じだから可愛く言ってもダメ!」


虎丸「じゃあグランドファイアでイグニッションしましょう!ヒロトさんは抜きで」


ヒロト「俺涙目^^」


円堂「お前は埋まってろ」


ヒロト「いやあああん///まもりゅるに罵られてるオレえええっ////」


円堂「きめえ」


虎丸「豪炎寺さああああん!!なんでダメなんですか!!俺は豪炎寺さんが激しく鳴くところが見たいだけなのに!!あんあん言ってくれたっていいじゃないですか減るもんじゃないし……もういいケツだせやオラ


吹雪「はい虎丸くんアウト^^」


豪炎寺「もうやだ帰りたいよ夕香……」



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立向井「はいっ、では次の曲行ってみましょうか」


風丸「なんか俺ら空気だったな」


立向井「もう慣れました。今日は円堂さんがこんなに近くにいるっていうのに随分自重していると思いますオレ…」


風丸「ああ!永久にそうしてやってくれ!」




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虎丸は純情な変態だと思う。
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