イナズマ文２
□検査に引っかかるのはお約束
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※学パロ
※尿検査ネタｗｗ下品です
下品度はＲ１２くらい^^わお
ちなみに茂人→ヒート 修児→アイキュー 玲名→ウルビダ
―エイリア学園のお昼休み
♪ピンポンパンポーン(校内放送)
瞳子『えー基山ヒロト、南雲晴矢、涼野風介の３人は職員室に来なさい。以上です』
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―某教室
茂人｢晴矢呼び出しじゃんｗｗ｣
晴矢｢うるせー茂人！｣
風介｢今からガリガリ君７本目を食そうと思っているところなのにぃぃ‥！｣
修児｢ほどほどにして下さい、お腹を壊します！｣
晴矢｢つか弁当にアイス持ってくるとかお前どんだけ‥｣
風介｢惣菜パン食ってるおまえよりは幾分マシだ｣
晴矢｢いや明らかに惣菜パンの方が栄養価高いからな！？｣
風介｢くそ‥早く食べなければ溶ける！一体なんの用件なんだ？｣
晴矢｢なんだろ？まぁ行ってみよううぜ｣
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―某ＰＣルーム
ヒロト｢チッ‥せっかく円ヒロ同人サイト巡ってたのに｣
玲名｢大人しくレポートやってると思ったら‥お前なぁ(怒)｣
ヒロト｢あははははｈｈｈ職員室いてきま゜∀゜⊂｣
検査に引っかかるのはお約束
晴矢｢失礼しま〜す｣
ヒロト｢姉さん、何か用？｣
風介(ガリガリ君‥)
瞳子｢あなたたち、尿検査に引っかかってたみたいだから２次検査の書類を渡すわ｣
ヒロト｢ＷＯＷ！検診に引っかかるとかもはやお約束だね！｣
瞳子｢じゃ、そういうことだから戻っていいわよ｣
晴矢｢え、それだけ？｣
風介(ガリガリ君…)
ヒロト｢好きだよ！心配の一つもしてくれないＳな姉さんのそのレ○プ目！！｣
瞳子｢黙りなさい｣
晴矢｢尿検査引っかかるとかマジかよ‥｣
風介｢やはりな｣
晴矢｢やはりなって、お前なんかしたの？｣
風介｢尿検査の容器に醤油を入れて提出してみた｣
晴矢｢そんなバカなことする奴マジでいたんだ‥｣
ヒロト｢俺、小学２年くらいのときにそういうことするのちょっと憧れたな｣
風介｢む‥｣
晴矢｢お前、もはや中２病通り過ぎて小２病じゃねえか‥｣
風介｢探求の心を忘れていない、とでも言って欲しいものだな｣
晴矢｢あーはいはい｣
ヒロト｢俺はタンパク尿で引っかかったみたい｣
晴矢｢え‥それ大丈夫なのか？｣
ヒロト｢いや、その日の朝に夢○してたから、、多分男の子の生理が原因^^あは☆｣
風介｢死ね｣
晴矢｢死ね｣
ヒロト｢精○が混じっｔ｣
風介｢死ね｣
晴矢｢死ね｣
ヒロト｢お布団の中で円ヒロの同人誌見てたから興奮しちゃったのかも、きゃ^^//｣
晴矢｢死ね｣
風介｢死ね｣
ヒロト｢ちょ、そんな死ねばっかり言わないでくれる？ヒロたん泣いちゃう｣
晴矢｢もうお前黙ってろ｣
ヒロト｢晴矢‥夜な夜なバンガゼの同人誌見てるの風介にバラｓ｣
晴矢｢うぁあ゛ああああああ！！｣
風介｢‥‥‥｣
ヒロト｢バラしちゃうよぉ^^？｣
晴矢｢いやもうバラしてるのと同じじゃねえかぁああ！！｣
ヒロト｢晴矢は毎晩それを見ながら『(晴矢)あ゛ぁ〜！！』てるんだよね！！｣
風介｢‥‥‥｣
晴矢｢もうホント止めてくださいお願いします｣
風介｢晴矢‥‥死ね｣
晴矢｢もうヤダ……(泣)｣
風介｢で、晴矢は何して２次検査になったの？｣
ヒロト｢晴矢も風介みたいにふざけたの？｣
晴矢｢え、待って俺は普通に…｣
風介｢…キミは真面目に検査を受けて引っかかったのかい？｣
ヒロト｢晴矢、肝臓の病気なんじゃない^^？｣
晴矢｢なんかどうしよう怖い…｣
ヒロ・風｢乙ｗｗｗｗｗｗｗ｣
おわれ
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久しぶりの更新です！
完成に１０分もかからなかった代物なので、酷いクオリティーｗ
だが打ち込むのに時間がかかるんだこれが…；；
学校でヒロトのようなことを本当に言ってた男子がいたので、ついネタにしてしまいました＾＾
そのときはみんな失笑してましたが、私は心の中で大爆笑させていただきました。
やっぱ下ネタって最高^0^ｗｗｗ