07/30の日記

02:43
躱す齧る渇き巫鼎
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文化祭用に描いてる原稿…
ありがとうって気持ちをいっぱい詰めたんだ…

サボってないし抜け駆けしてないし、部室で着替えたりしない。

あ…やっと納得のいく答えが見つかったかも。。
大事な大事なお友達が言ってたマラソンの追走、アルバイトがあったら出来ないって。。。。
出来ないってこたぁ無いのだろうけど……

二年生までアルバイト出来なかった理由…変わらないとこはそろそろ息根を止めたい…でも、一つだけ余裕をもたらしてくれた。私の憎悪と嫌悪にマラソンが含まれていたとはいえ友人のたったの一言で


漸く
恐怖と
羨望と
枯渇に餓えるこの渇き…
嫌悪と

最終的→→殺意に

畏れること無くなったのかも…

でも、今…今もう30日だから昨日の夜…家や人生に悩んでたから心配。。。人を心配出来るのは人間の欲に直接結びつきますねきっと。

人の欲に口出しできるのは力のある者だけでしょうに…
私には力なんぞ無いんで
欲という
言の葉に
絆され

更に未知なる愛を追い求め


堂々巡りと遮断されるまでの存在…


天海様……お願い……ワラッテ…ください。私は貴方のその声に姿に、癒されるのです。

嗤う?
笑う?
嘲う?


どろん。。。

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