03/30の日記
04:40
お別れしてきました
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昨日…いよいよ、自分とひとつしか学年の違わない先輩方と最後の日を過ごしました。
みな、行く先を決め
それぞれへと
歩き出していく姿は
なにはともあれ
立派であると思います。
次は私の番なのですね
進路を頑張って考えよう。
周りには私にはどんなに恋い焦がれても叶う事がなかった
武と礼を身につけている方が居ます。それはもうそこら中に…私の親は、そう言った習い事など明確な理由など告げずにかわされてきました。主に金銭面と家計の問題なのでしょう…わかっています。『なすには難しい。』『出来ないでしょ』
私には出来ない。
そう、ですか…
期待もしてくれない。
精神的圧力…?
ああ、そうですか。
現状など丸呑みするしか
ないのであれば……
追うべくして追ってる
なるべく中学の部活ではお金のかからないようにチューバパートを続け(音楽の勉強を覚える為…)高校では演劇の同好会をしている(なにより目指すもの)だけど違う…みな、忙しい。あれだけ交わした声が今では一言も思い出せないのです。悲しくて哀しくて思い出したくないのです。
追い続けてる…
だけど、否定される。
生きてきた時間を否定されたら私は…何を遺すのでしょうか。
誰も彼もが言う。
好きこそものの上手なれ。
それが出来るのは
本当に恵まれた人なのですね
本当にそう……
頭痛い。
どろん。。。。。
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