07/01の日記

19:57
2013/03/07…(イケ学)
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「……晃?…佑?……お前ら藤堂の部屋の前でなにやってんだ?」






「あ、亮!!」


「亮もちょっと来なよ〜!」




「……は?俺はいいっつの。藤堂なんかにゃ興味ねぇ」





「……中にもう1人いても?」





「…もう1人…?……アイツか?」





「いいから来いって!あ、でけぇ声出すなよ?」





「んだよ一体……」








「……んっ……あっ零っ…ちょっと待って…」





「……待たない」





「やっ…でも……ゃあ…ンンッ……ぁっ…ダメっ待って!」





「……抵抗しないで。痛いのは一瞬だから」





「でもっ……」







「〜〜〜〜っ/////あっ…あいつらなっ何してっ…///」





「しー!!でけぇ声出すなって!」






「だっ……だってお前っ…あいつらっ…///」







「はいはい。亮は少し黙ってようか」





「むぐっ!?…」






「あっ……やぁ……ンンッ」






「力抜いて……我慢、して…?」






「……こわい……よ…」






「大丈夫……俺に全部…任せて…?」






「……う…ん……」






「……いくよ……」






「…んっ……ぁ……痛っ……」






「まだ少ししか入ってない……もう少し……」






「あぁっ!!やっぱり痛いっ!」







バッターーーーン!!!



「ちょっ亮!!」

「あっちゃー……」






「お…お前ら……何してやがんだぁぁぁぁ!!!」






「りっ亮?!えっ?!晃と佑も?どうしたの?!」






「どうしたもこうしたもねぇ!!お前ら神聖な寮で何してやが……る……?」






「…え……?何って……」






「あれ?もしかしてピアス開けるの〜?」






「いいじゃん!ぜってー似合うぜ♪」






「……ピア…ス…?」






「……何を勘違いしたんだか…」






「うるっせぇよ藤堂!てめぇら会話がまぎらわしいんだよ!!!」

















……ちゃんちゃん♪←



―――――――――





「待っ…待ってっ先生ぇ…」





「…いいから黙れ」






「で…でもっ……まだ心の準備が…」






「ククク……んなもんヤッちまえばあっという間だ」









「…おいっ!や……ヤッちまえばあっという間って…由紀のヤツ何してやがんだ!!」


「つーか亮マジ声でけぇって!」


「まぁまぁ佑。亮には刺激が強すぎだから」


「ていうか佑も晃も止めに行かねぇのかよ?!」


「静かにしろって!」







「…お前なぁ……いい加減抵抗すんじゃねぇ!!」






「キャァァッ?!やだっ!!先生待ってぇ!!」





「力入れんじゃねぇっ!」






「だって……怖いぃ…」






「チッ…泣くんじゃねぇよ。俺だって無理矢理ヤるつもりじゃねぇんだし……オラ…自分で開け……わかってんだろ?」








「……お、おい……」


「うーん…そろそろヤバイ……かな…?」


「踏み込むか?」








「力ずくでヤラれたくなかったらさっさとこっち向いて…開けよ」






「よーし…いい子だ……痛ぇのなんざ一瞬だ…いいか…いくぞ…」






「や……あっ…ぃぁっ…!」








バッターーーーン!!!








「由紀ーー!!てめぇ何してや…がる……」







「やぁぁっ!!痛いー!染みるー!!」






「うるせぇ!疲れ目には染みるヤツが一番効くんだよ!」





「染みないって言ったのに!!ウソつきーー」






「……ほぅ……どの口が言ったんだ?……どうやらもう一回入れられてぇみたいだなぁ…?」






「やっ……もっもういいですぅぅぅ!!!」














「…………まさかまた……」


「あははは」


「the☆勘違い♪」



「…ちっ……きしょーーー!!!」







……しょーもなwwすいません(爆)


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