※この拍手は2012/08/21を見てからだと更に楽しめる…かもしれません(笑)※






『〜♪〜♪♪お待たせ〜♪はい､亮と佑はコーラ｡晃はと梅さんはコーヒーね』





亮｢おー､サンキュ｣

佑｢ありがとな♪｣

晃｢どうもありがと♪｣

梅｢あらっあたしの分まで？嬉しいわぁ♪｣





『ついでですから♪みんなで飲んだ方がおいしいし』




梅｢んまぁぁぁ☆相変わらず優しい子！｣





佑｢んあ！そう言えばいきなり思い出したんだけど…｣





『？なに〜？？』





佑｢夏頃……か？梅とﾞ亮が欲しい ﾞとか言ってたアレ…何だったんだ？｣





『………は？』





亮｢ぶっ……何だそれ？！｣





佑｢ホラ､梅と２人で毎日いると中々言えないとかなんとか言ってて､最後に亮が欲しいって言ってたじゃんか｣





『……？えと……』





梅｢あ！ホラあれじゃない？暑くて､でも貴方の部屋のエアコンが壊れてて…｣





『あ！そうそう！ちょうど故障しちゃって､でも修理屋さんがすぐに来れなくて｡凄く暑くて…亮の部屋はエアコンあるくせに扇風機もあって｡なのに遊び歩いててあまり部屋にいなかったから…』






亮･佑｢｢…………｣｣





『いーなー…使ってないなら欲しいなぁって…ﾞ涼ﾞが､欲しいなぁって……』





亮｢……くっだらね｣





晃｢ﾞりょう ﾞ違いww｣





佑｢残念だったな♪｣

亮｢うるせぇ｣





梅｢うふふ♪…でも､案外ﾞりょうﾞ違いじゃないかもよ〜？｣





亮･佑･晃
｢｢｢は？？？｣｣｣





『…あー…えと///ﾞ涼ﾞも…ﾞ亮ﾞも欲しいかな…なんてねっ☆』





亮｢ぶっーーーっ///｣

佑｢うわっ！きったね！｣

晃｢もー､亮何やってんだよ〜汚いなぁ…｣





亮｢っ///ちっ…ちょっ///おまっ///なっ……｣





佑｢つーか何だそれ！？｣

晃｢そうだよ！どういうこと！？｣

佑｢説明しろ！！｣

梅｢うるっさいわねあんたたちは！！｣





『…はっ……あはははっ』




晃｢……どうし…｣

『すご〜い♪今の亮ってば横から見てたら漫画みたいな噴き出し方だったぁ〜』




亮･佑･晃･梅
｢｢｢｢……………｣｣｣｣





『ぶはーだって(笑)おっかし〜』





晃｢天然なのも可愛いけど程があるっていうか……｣




亮｢つーか//今のは告白なのか？！俺は今告られたのか？！｣

佑｢知らねぇよ！！｣














……おそまつwww
取り留めなさすぎ(爆)


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