亮『……コイツ…なんでこんなとこで寝てやがんだ?』
佑「……………」
亮『おい!佑てめぇジロジロ見るんじゃねぇ!!』
佑「なんだよー!ちょっとくれぇいいじゃねぇか!」
亮『うるせぇ!向こう行け!』
佑「ちぇっなんだよケチくせぇな!」
亮『シッシッ……ったく…油断も隙もねぇ』
「…スゥスゥ……」
亮『…ぉぃ……ぉー…ぃ………』
ツン……プニ…
亮『…っ///何してんだ俺ww…………つーか…なんだコイツ…頬がすげぇ柔けぇ///』
「…ん……んぅ……りょー…(ニコッ)」
亮『っ?!!//////なっ///くっそ//かっかわ…』
晃「うわっ///今の凄い…可愛い〜///」
亮『!?晃!』
晃「俺も名前呼ばれたいなぁ〜」
亮『うるせぇ見んな!向こう行け!』
晃「はいはい…も〜、亮は意地っ張りなくせに独占欲だけは強いんだから☆」
亮『うっうるせー!』
亮『…ていうか…ホントいつまで寝てるんだ?コイツww』
「…んん……………?…」
亮『やーっと起きたか』
「………ン…ぁふ……」
亮『まだ目ぇ覚めてねぇのか?ぼけっとして……ぉ、こっち向い……』
「……ぁー……亮だぁ(ニッコリ)」
亮『がっ////なっ//…』
(満面の笑み!やっべぇ!すっげかわっ///)
「…亮?」
亮『なっなんでもねー///』
「うふふ///ねぇ亮」
亮『///あ?』
「くっついても…い?」
亮『お、おぅっ///』
「えへへ///」
ピト///
「起きたら亮がいて良かった♪」
亮『?』
「昼寝ってさ、起きたときなんだか淋しい気持ちになるんだもん……だから、亮がいてくれて嬉しー」
亮『っっ!!!///お前!他のヤツラの前でその顔見せんなよな!!』
ヒロインが好きすぎる、亮なのでした☆