ジャンプ系

□汚れた躯カラダ…護る志ココロ
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久しぶりなのに…

久しぶりだから、なのか…

触れられた部分が熱く、感覚が鋭くなっている。

佐藤が耳元に唇を寄せて吹き込むように言うため、体がビクビク震え呼吸が荒くなる。


「お互い久しぶりだしな、ゆっくりじっくり堪能したいが…今は、時間がない。だから、しっかり感じろよ。」


そのまま布団に体を埋められるが、すぐに背中がのぞける。


「い・・っ!!」


いきなり乳首を押し潰されて涙ぐむ。


「痛くない、だろっ?」


手はすぐに離されたが、痛さに乳首がジンジンと熱を持つ。

いきなり熱くなった乳首は神経がどんどん過敏になっていく。


 
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