その他の夢小説

□設定集
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HUNTER×HUNTERネタ

パン屋を営む娘で、お客としてやってくるキャラと関わったりするって話で。



【名前】
アイリス=フリージア

【年齢】
19歳

【誕生日・血液型】
3月3日・A型

【身長】
156cm

【性格】
超がつくド天然で純粋で素直。ドジっ子。感情の機敏に敏感。
穏やかで優しく、ほんわかのほほんとしていつも笑っている。

【容姿】
蜂蜜色のストレートで長さは肩より少し長いくらい。瞳は黒色。ジャポンのクォーター。
制服も私服もメイド服っぽい服を着ている。

【念能力】
・操作系
《蜘蛛の糸》…凝をしても見えない糸を周囲に飛ばし建物の中だろうが全てを見透す。
また糸で触れた相手の心情・性質も読み取る。捕縛や糸を通して相手に光景を見せることも可能。

《蜘蛛の踊り子》…小さな蜘蛛を作り、対象の体内に潜り込ませて操る。

《蜘蛛の診断》…ボードを出し、改築又は消したい記憶について質問し、相手に「はい」と言わせてその通りにする。
誓約として蜘蛛の足分つまり6回しかできない。強い暗示効果のように念をかけているので、除念してもらわない限り記憶は元に戻らない。

・具現化系
《女郎蜘蛛》…噛まれれば数分で死に至る猛毒を持つ蜘蛛。タランチュラくらいの大きさだが巨大化もする。(アイリスはランちゃんと呼ぶ) 『子』となる己の分身を生み出すこともできる。体液は強力な酸でどんなものでも溶かす。

《蜘蛛の巣》…周りを紅い蜘蛛の糸で囲まれた異空間を作りだし、相手を飲み込む。そしてこの空間の主の『蜘蛛の悪魔(ロードロス)』の手下の悪魔『ベイン』と『アーテリー』と戦わなくてはならない。勝ててもロードロスとのチェスに負ければ外に出られず殺される。

《蜘蛛の悪魔》…《蜘蛛の巣》の主、ロードロスを直接召喚させる。ロードロスは相手の悲しみ、憎しみ、苦しみ、恐怖を喰らい最後には殺す。

※ロード・ロスについて
手は潰れ、左胸では何十匹ものヘビが牙を剥き出しのたくりまわる。捻れた心に悪意を秘め、荒れた肌には血が滲む。
赤い糸の上を這い、痛みを広め、人間を蔑み、友を遠ざけ、敵をかきたて、望みを潰し、苦しみを育む。
不幸な人間の心を食べ、歎きや悲しみ、苦しみ、絶望を糧にする。
ダレン・シャン氏の『デモナータ』(小学館)の本に登場する悪魔です。

アーテリーやベインもそこに登場します。
アーテリーは赤ん坊の姿をしていますが同じく悪魔で、手の平にも口(でも舌はない)があり、目玉はなくて炎が揺らめき、頭にはシラミやゴキブリがのっています。
ベインも悪魔で、頭はワニ、体は犬。でも足は人間の女の手です。

【補足】
両親はアイリスが10の時事故で死んだ。祖父母も16の時亡くなる。
それからは家の一階部分を改築し喫茶店『スノードロップ』を開く。

店ではパンやケーキなどのお菓子、その日の材料で作れる料理を出したりしている。(持ち帰りも可能)
本棚には家族や自分の趣味のジャンルバラバラな本が並び、クラシックの音楽が流れている(一部祖母作曲の曲あり)

蜘蛛がこの世で一番好きで家で大量に飼っているほど。
だから蜘蛛と呼ばれる幻影旅団が好き、てか憧れてる。(でも名前やどんな人なのかは知らない)

かなりポジティブでいつも笑っているが、一旦ネガティブになるとどん底まで落ちていくタイプ

料理・洗濯・掃除が得意で趣味。人の役に立てるのが何よりの幸せ。

祖父から剣術(護身〜殺人レベルまで)を習い、情報収集能力やハッキング能力が先天的にある(天才だとシャルナーク談)絶対音感がある。

念は父の友人(ジン)から教えて貰った。

拷問好きドSな母、凄腕情報屋(でもドM)な父、殺人剣の達人の祖父、ピアニスト兼作曲家の祖母という濃い環境で育ちながらまとも(?)に育ったある意味異常な子。

〜夢主の家族構成〜

・母「鈴蘭」
拷問好きで、それ関係の本や器具を集めるのが趣味。拷問した時の様子を子細に書いた自作ノートもある。
アイリスは絵本代わりにその話を聞いて育った。(でも上手く理解してない)
父を拷問するのが趣味。かなりのドSだった。

・父「アオイ」
凄腕情報屋『リコリス』を営んでいた。彼にわからない情報はないと謳われた程の実力者。
仕事先で鈴蘭に出会い拷問されたが、拷問する鈴蘭の美しさに惚れて求婚した。
ドMで拷問された傷痕は鈴蘭からの愛情だと恍惚とした表情でアイリスに語る。

・祖父「満作」
ジャポンで最強の殺人剣を扱う暗殺一家の人間。
任務先で祖母に出会い、祖母の美しさとピアノの音色に一目惚れして求婚し、婿入りした。
かなり厳格な人だが妻と娘と孫娘にはデロデロに甘い(父には容赦ない)。ネテロによく孫娘自慢の手紙を送っていた。

・祖母「ローズ」
有名なピアニストであり作曲家。ピアノ以外もどんな楽器でも完璧に弾くことができる。容姿も素晴らしく『音楽の女神』と呼ばれていた。
そのため求婚が絶えず辟易していたが満作の一途で熱烈な愛の告白(基プロポーズ)に受け、駆け落ちして結婚した。
この異様な家族の中で唯一まともなため、アイリスは祖母のように穏やかでほんわかとした子に育った。

【キャラとの関係】
ゾルディック家とはシルバやゼノが祖父と仲がよくたまに一緒に仕事をしていた。
そのためアイリスはイルミやキルアのちょっとした修業相手になったり?

幻影旅団ではフェイタンは拷問関係で母親に共感して仲良くなってたり。
シャルナークは父親の情報屋の娘として期待してたり。
マチやパクノダとは普通に常連のお客として仲良くしてたり。
クロロは体質や念に興味を持ってたり。







……なんかよくわかんない設定。HUNTER×HUNTERよく知らないしぶっちゃけあんま興味ないから書けないとボツにした。

この設定で書いてくれる方募集中です。まんまじゃなくて参考にしたいとか一部借りたいというのでもOKです。好きにしてください。
ただし報告は必ずしてください。

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