□ブックタイトル
一瞬先の未来を共に

□執筆開始日
2015年01月12日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要

目の前に立ちはだかる高い高い壁。
その向こうはどんな眺めだろうか、どんな風に見えるのだろうか。

俺には見る事のできない"頂の景色"
でも、その景色を一瞬でも見られる瞬間がある。
きっと、お前がいれば……みんながいれば、俺はその景色を見ることができる。

見せてくれよ、その景色を。お前が見る"頂の景色"を、俺に、みんなに。
最高の"頂の景色"を!!



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□読者へのメッセージ
ハイキューの男主夢です。性懲りもなく書いてしまいましたが、いったいいつまで続くことやら……(またsubに移動するかもしれない、と先に謝っときます)


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