07/07の日記
17:39
:5.DRRR!ボツ文章*
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【メイト*デュラブックマーカー&観察日記vol.1】
結局、金曜のは追記書かなくてすみませんでした(゜゜;)
そして5の更新が遅くてごめんなさい!
5.DRRR!ボツ文章(6ページ目)
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池袋某所__帝人宅(アパート)前
「...ここの2階に僕の家があるんですけど……いい加減説明して下さい。貴方達は一体何者なんですか?」
放課後、いきなり帝人の前に現れた黒いライダーと折原臨也
2人は校門から帝人を連れ出した後、ゆっくりと話がしたいという名目で帝人の家まで付いてきてきた。
「俺は後で説明するよ、僕より彼方の方が急用らしいし」
首なしの方へ臨也が視線を送ると黄色いヘルメットがコクリと頭を上下した。
それを数m離れた電柱から影が3つ。
「何話してんのか聞こえねぇな」
「(実はバッチリ聞こえてるけど...)そーですね」
「はい....。」
正臣と杏里、##NAME2##の三人が細い電柱から顔を覗かせていた。
しかし、細い電柱に3人の体が全部隠れるわけもなく体の3分の2は見えている状態だ。
帝人が心配だと言う正臣の発言により半場、無理矢理帝人の家まで連れて来られた杏里と##NAME2##。
やることもなく、正臣の行動を二人で真似して彼らを見ていたのだが
帝人と話す彼らは特に怪しい所はなく、ただ普通に話しているだけだった。
「ねぇ、特に変わった様子もなさそうだし此所にいなくても大丈夫じゃない?」
##NAME2##が隠れきれない電柱から出て帰宅を促す。
正臣は不快そうに眉をひそめて言葉を吐き出した。
「都市伝説の方は別にいいんだよ..それより、俺はアイツが__」
「あっ、」
その続きをいいかけた所で、急に##NAME2##が声をあげた。
「....そろそろ盗み見するのやめてくれないかな。帝人くんのプライバシーが駄々漏れで可哀想だよ?」
「…いざ…や、さん。」
いきなり現れた臨也に一瞬驚き冷や汗を浮かべる正臣。しかし、すぐに顔に力をいれ直し臨也を食い入るように睨み付けた。
臨也は笑顔一つで睨みを交わし、逆に口角だけをあげ怪しげな表情を浮かべる。
「そんな怖い顔で睨まなくても何もしないって、ただ君の友達に確認しておきたい大事なことがあってね。大事なことが、ね」
その言葉と表情に悪寒が走り、正臣はつい眼を背けそうになった。
だが、眼を背けるよりも先に正臣の背後から1人の少女が前に出てきた。
「あの、…私達 これから急ぎの用がありますので、今日は失礼します」
普段の大人しさからは想像できない行動力を発揮し、臨也の視線を反らしたメガネの巨乳少女
杏里は臨也に一礼すると##NAME2##にアイコンタクトを送り、駅方面へと歩いていった。
「というわけなんで、私達も失礼しますね」
杏里に続き、##NAME2##も正臣の手をとり臨也の横をすり抜ける。
そのすれ違い様に臨也がニコリと笑い口を微かに動かした。
「じゃあ後で…ね」
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前回同様、続かなくなりました(笑)
くそー臨也め!
いつも臨也で変な方向にいって詰まってしまう...orz
主人公去っちゃダメじゃん!笑
仕方なく、去る元となる紀田くんを消して
(杏里も必然的に消えた)
主を単品で乗り込ませました。w
この文章詰まりと停滞期が重なり、約2週間かかった6p目
こうしたい、ああしたいっていうのは決まってるのに
いざ、小説にしよう!と書くと全く別物に(^p^)
2巻目からは
もっと上手にかけたらいいな(‥`)
というか、雨ぇ!
携帯の画面が見えないからね!!
うん、少し止んでくれるかな?
画面が雨粒だらけで拭いても拭いてもキリがないんだけど\(^o^)/笑
しょうがない。
何か他にも書くことあった気がするけどやめとくww(・ω・)
※ただ忘れただけ(笑)
あっ最後に一言!
デュラ最終回良かった!よ!←わけわからん笑
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