零崎楽識の人間模倣

□第零幕.舞台設定
1ページ/1ページ



主人公:
山本(哀川)武
零崎名:
零崎楽識(ぜろさき たのしき)

備考:
碧髪碧目で髪は短すぎず長すぎず爽やか野球少年
口癖は最高


通り名、あだ名:
人間模倣 快楽主義(ハイドクレイジー)
活人鬼 次なる最強 碧の狂気(ポスタルブルー)

人類最上・人類最愛(絶対狂愛)
それを合わせて最上最愛と呼ばれる
いーちゃんに付けられた
最強(哀川潤)と同等の力を持ち裏世界で最上とされ愛されているから


武器:
時雨金時(時雨蒼燕流は習得済み)

快楽主義(ハイドクレイジー)
鍔のない碧い二本刀
刀身から柄まで全てが碧い後の楽識専用の武器。曲識の紹介で罪口積雪が製造した逆刃刀
折れず曲がらず苦しみだけ与える対の逆刃刀との要求から作られた武器

同一武器(ドッペルウェポン)
どんな武器にも兵器にも凶器にもなる球面体(構造は不明)
最強にもらった
(他人を模倣する時だけ使用)

清水:
オリジナルの奇野分家
自分のために欺く騙し屋




出てくるかは別として
夢主が戯言原作を崩壊させた為、戯言キャラは誰も死んでません
零崎一賊贔屓






[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ