04/26の日記

17:59
第二回ミクロ経済学演習
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ボクハモウツカレタ
今日ほど1人を呪ったことはない。





5分前着席、準備万端、席に着く私。
N教授「キミはこっち」
 何故か教壇に立たされる私
N教授「じゃあ始めて下さい」
 
 「!?!?!?」


英文「私を訳してみろ!」
 「ぐぬぬ…」
N教授「需要曲線って何?」
 「ぐぬぬぬ……」
N教授「無差別曲線って何?」
 「うああああぁぁぁぁぁ」





僕は疲れたから少し眠ることにするよ

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17:45
第一回ミクロ経済学ゼミ演習
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始まりました第一回ミクロ経済学演習
 まず思ったのは先生の声が小さい!最初の話題は単位獲得について、基礎科目の自然系が埋まってないと言われました、どうやら私の個人情報は筒抜けのようです。
 次に、過去この演習を選択した先輩方の話題が出てきました。二つ上の先輩方は優秀な方が多いそうです。しかし、私の一つ上の先輩方は五人中二人程成績が危ない人たちで、後期になるとこの人たちと一緒に講義を受けるという事実。おそらくソフトの先輩じゃね?
 ここで何を思ったのか暖房をオンにしやがりました、先生の声は完全にかき消されてしまいました。そして振られる質問、もう何を言っているのかわかりません!お得意の自虐ネタ、なぜか始めたS大批判私はどう反応したら良いのでしょうか!
 驚くことに講義の教科書は全面英語。ロシア語を選択した私には死角しかなかった…。

追伸、この演習はひたすら問題を解き続ける講義です。そして学校成績の良い人は四年後期は来なくてもいいらしい。あと演習選択の募集要項が必要なのって一時募集だけらしいね

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