日記置場

□『誕生日おめっとさん』『甘い爆弾』の後書き
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 『誕生日おめっとさん』は、初めて書いた西日小説です。
友人から、菊と親分の誕生日が1日違いだというのを聞いて考えたものです。
親分が密かに、菊との年齢差を気にしていたらいいなぁ…、という願望です。

 『甘い爆弾』は、またまた同じ友人に、ス.ペインのケーキって、ものすごく甘いらしいよ、と聞いたので書いてみました。
書いているうちに、段々アーサーとアルが不憫に……。
 菊は、何だかんだ言って、親分に甘かったらいいです。

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