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□ネタ
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♪我ら帝光麻雀部!
ネタ。咲パロ。苦手な方はバックプリーズ。

部員が100人…!とか居るわけもなく、風越女子のようにランキングがあるわけでもなく。
赤司様がぽっと作って、ぱっと彗星のごとく大会で優勝しちゃって、ええええぇ!あそこどこだよ!的な。


☆赤司征十郎(麻雀部部長)

役満以上ばかりあがる帝光麻雀部のキャプテン。
ツモられた以外で他に振り込むことがない。なぜなら、他家の手がなんとなく分かるから。エンペラーアイ発動!
そして驚異のテンパイ率。ノーテン?僕を誰だと思っている(本人談)。
ラス親が多い。

技名
「ズガタカ」…高目ばかりあがる他家から点を取る。とりあえず、その時点で赤司が上がった点より高ければ次に狙われる。起家乙。頭が高いぞ。
「オヤコロ」…他家が2本場より重ねると、赤司によって親番が流される。僕(が作る流れ)に逆らう奴は親でも殺す。

好きな手は国士無双と清老頭、槍槓←
何故か「白」の配を持ってることが多い。うん、お豆腐だからだね!
安定のスコアトップ。他家の誰かをハコワレさせるか、1万点以上差を付けて荘を終わらせる。戦った相手が膝を付くのを見るのが当然。


☆緑間真太郎(麻雀部副部長)

デジタル打ちで計算高い帝光麻雀部副部長。
和了率の良さはよくパソコンで1人打ちをしているから。ハン名は「おは朝」。
朝の番組「おは朝」の占いを絶対視しており、その順位によって調子の良し悪しが左右される。下位だと対戦したがらない。
ラッキーアイテムを常に装備しており、対戦時はだいたい膝の上に乗っけている。
安手でも最善であるなら上がる。たとえ空気読めなくても上がる。空気読めないとはなんなのだよ!(本人談)

技名
「落ちん!」…狙われない限り、ハコワレしない。それと、鳴かれる率が低い。
「ロングレンジ」…東場で0〜1回しか上がらなかった時に、南場でツモる率が格段に上がる、のだよ!

好きな手は特にないが、技的に流し満貫はよくする。かに座が1位の時に緑一色、大三元を上がることが多い。
俺は運命に従っているだけなのだよ、とか言いながら打算的な矛盾をしょっちゅう周りから指摘される。


☆紫原敦(部員)

お菓子をいつも携帯し、打っている時もポリポリパリパリしている部員。
基本的にめんどくさがりで、親番を上がることがめったにない。だって長くなんじゃん?(本人談)
他人にうっかり振り込む率が高いが、上がった時の点が高目だから、まぁいいし。
起家かその次が多い。さっさと終わらせたいから。

技名
「まいう棒だし」…リーチをかけると一発で上がる。
「ひねり潰すよ?」…南入して自分がラスだと、1番を捲る勢いで上がり始める。曰わく、負けるのはイヤなの。

好きな手は混一色とか清一色とか染め手。萬子はお饅頭に、筒子は飴ちゃんに、索子はポッキーに見えるらしい。
スコアにはムラがあるが、途中でお菓子がなくなった、他家がムカついた等の理由で大差をつけて勝つこともある。


☆青峰大輝(部員)

室内でやってるはずなのに何故か黒い。ガングロクロスケ。
体を動かすことが好きなので、打っているときももぞもぞしている。トイレに行きてぇワケじゃねーよ(本人談)。
アホ峰なので点数計算ができない。要は点取りゃいいんだろ?が基本スタンス。
その為よく鳴いたりする。2副露とか当たり前。

技名
「アンストッパブル」…東場からガンガン飛ばす。先行逃げ切りタイプ。
「フォームレス」…鳴きに鳴いて裸単騎で待つ。これが何故だか上がれる。本人は勘で待つ牌を決めているよう。
「俺に勝てるのは俺だけだ」…赤配やドラを集める。ドラを捨てても捨てても、やってくる。ちゃんと手に入れとけばドラ5とかドラ6なのに。

好きな手は鳴くことが多いのに、三暗刻、四暗刻。本人いわく、上がれる時は配牌が最高。
スコアにはムラがある。考えて打つより、勘で打った方が高いのは何故だろう。あと、マナーが悪い。


☆黄瀬涼太(部員)

麻雀部に入ってきたのが最近の一番の新参者。お調子者でいじられキャラだが、実力は確か。
見た目がいいので麻雀雑誌の表紙を飾ったりすることもある、釣り餌要員。そのシャララオーラに、近年麻雀人口増えてます。
ウザわんこ。えー!俺のどこが犬なんスか!?(本人談)
アホ峰と同じく点数計算ができない馬鹿。でもなんとなく出来てるように見せてるのが彼のクォリティー。

技名
「コピー」…他人の使った技をコピーできる。その程度は相手の実力もあるが、格下相手ならあっという間。
「カウンター」…振り込まされた相手の倍の得点をもぎ取る。やられたらやり返すっス!!

好きな手は四喜和、字一色。自風、場風について鳴くことが多い。
相手の実力によってスコアが変わるが、帝光麻雀部内対抗では最下位。本人曰わく、だって他のみんなの発動条件キッツイっスもん!コピーできねぇし、カウンターしようにもさらにやり返されちゃうんで困ってるんスよね…。


☆黒子テツヤ(部員)

よく見失われる影の薄い部員。髪の色は水色なのにね。
麻雀部にある全集や何か(赤司所有)を読んだりするのが好き。気づけばお茶が目の前にある不思議を生み出す張本人。
麻雀の腕はそこそこ打てて、まぁまぁ。一番才能に頼らず型どおりの麻雀をする、かも?
誰が何の牌を待っているかなんとなく分かる。同卓でチーム戦になるとその力は遺憾なく発揮されるが、特殊なのであんまり目立たない。

技名
「ミスディレクション」…同じ卓を囲んでいる人に存在を気づかれない。東場から消えていて、南場1局、2局でその効果が切れる。発動中はリーチのコールも聞こえない。

好きな手は、二盃口、七対子。
誰よりも遅く部室に残って、他校の牌譜、分析結果を見たり、ひたすら打っていたりする努力家。その際は青峰、黄瀬、桃井で卓を囲んでいることが多い。負けが込む。…あれ?


☆桃井さつき(部員)

麻雀部の紅一点で、青峰を麻雀部に誘った張本人。部内では会計を担当したり、遠征の一切を取り仕切ったりする縁の下の力持ち。
美人。ボイン。
持ち前の情報網で他校の情報を根こそぎ持ってきて、分析するのが得意。
本人は、相手ごとに打ち方を変えるトリッキープレイヤー。自分の情報は渡したくないのvみたいな。

技名
「女の勘」…相手の捨て牌を読み切って上がる。分かってましたよー☆それ捨てると思ってましたから。リーチ棒出されたときに、その捨て牌で上がることが多い。
「未来のデータ」…相手の表情、しぐさから進行形でどういう風に育っているのかの検討を付けた上で、上がらせない。相手のベタオリを誘い込んで、自分だけテンパイする。

好きな手は特にないが、技的に、純全帯么九が、混全帯么九が多くなる。順がうまく回ってきたときに海底摸月を上がるときがある。


みたいな話だと面白い、私が。
さっちんは完全に余禄だけど、赤司の次に厄介なのは彼女じゃないかと皆の設定を考えていて思った。
イメージ的には、
赤司様→照+衣+美穂子+菫+霞
真ちゃん→和+透華+純
むっくん→久+蒲原+豊音
アホ峰→優希+佳織+玄+豊音
きーちゃ→マホ+初美
テツ君→モモ+哩
さっちん→まこ+智紀+浩子+怜
みたいな。混合ですが、気にせず。
赤司様どんだけチート。


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