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†第二回リクエストは終了しました†

ご参加下さった皆様、本当にありがとうございます!
(ノ∀`)← 全て書き上げたらときは…また受付しますね(ノ_・。)

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11/15(Mon) 21:26
もう本当にすいません
神流

中に書きます!

N05B
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11/15(Mon) 21:52
何回もすいませんでした!
神流

相手:主人公より少し年下のややお坊ちゃん王子ずん様
主人公:ずん様より年上の優しく強い女性
切甘系で。
ずん様と主人公は、お互い想い合っているけれど、ロミジュリのような感じで素直に言えない環境。身分の違いあれ、ずん様は、主人公の気持ちに甘えてるところもあり。←あれ?加筆してますね汗
最後は、戦闘中、ずん様を庇って主人公が倒れる→致命傷を負ったと思い込んだ主人公を抱き抱えて泣き叫び、愛の告白→主人公目覚める(気を失ってただけ)→奇跡が起きたと勘違いずん様→命に代えても守ろうとした主人公の強い気持ちに触発され、障害なんて乗り越えてみせると強くなる→何年後かに、実は、気を失ってただけだとこっそり読者に告白する主人公
←………あ、あれ?何か加筆してますね、私。
切甘系のギャグ締め?
ま、まぁいいや。
ずん様に言って欲しい台詞→「逝くなぁ!お前が居なくなったらどうすりゃいいんだよ!お前が好きなんだよぉ!……………」みたいな?←キャラ崩壊しますかね?汗
でも、ずん様には是が非でも泣き叫んで頂きたいのです、ハイ←悪魔
主人公を思って心の底から泣きに入って欲しい!いつもSな彼の純粋な乙女心を覗かして欲しいのであります!って事でよろしくお願いいたします(*/ω\*)
当初より加筆してしまってて申し訳ありません。←マキシマム土下座

N05B
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