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†第二回リクエストは終了しました†
ご参加下さった皆様、本当にありがとうございます!
(ノ∀`)← 全て書き上げたらときは…また受付しますね(ノ_・。)
[レス書込]
04/02(Fri) 23:41
菜月
こんばんは!(こんにちわ?)
早速リクエストさせていただきたいと思います;
@えっと、お相手はやっぱり大ちゃんで///
Aえっと、これはずっと私の中で温めていたお話なんですが・・・
皆と主人公は『バンパイアハンター』の組織の『嵐班』(グループの名前です)で、大野君と主人公は両思いだけど、なかなか言葉に出来ず、すれ違ってばかりだった・・・
ある日、いつものように依頼を受けて、バンパイアを狩っていが、相手が手強く、手こずっていた。
何時間も戦い続けて、皆体力を消耗してしまい、相手の攻撃を大野君がよけられなくなってしまい、主人公がそれをかばって、相手の攻撃を受け、倒れたところで、バンパイアに血を吸われてしまう・・・
そしてバンパイアとなってしまった主人公は、「みんな(特に大野君)に迷惑はかけられない・・・」と、姿を消してしまう。
大野君は主人公がいなくなってしまったのは自分のせいだと、自分を責めてしまう。
他のメンバーも『嵐』の紅一点だった主人公がいなくなり、どこか元気がなかった。。。
それでも依頼をうけ、その依頼されたバンパイアの住む森やってきた嵐は、敵のバンパイアのグループを見て愕然とする。
いなくなってしまった主人公がいたから。。。
主人公もまた愕然としていた。
(やっとバンパイアとして生きていくって決断できそうなところだったのに。。。)
主人公以外のバンパイアは皆が倒し、残りは主人公だけになってしまったとき嵐も主人公も、動けずにいた。大切な人を殺すなんて・・・・・。
そして主人公は、「自分を殺して、皆幸せになって・・・」と、言った。
嵐はどうしていいか分からず、ただ立ち尽くしていた。
主人公は涙を流しながらも「早く!!」とせかした。
そして大野君が優しく主人公を抱きしめて「そんなこと、出来るわけない・・・」といった。
主人公は、それでも「バンパイアは永遠の命を持ち、すごい治癒力を持っているから、自分で死ねない。お願いだから殺してほしい。。。」と言った。
大野君は主人公をさらに強く抱きしめ、「出来ない・・・。愛している人を殺すなんて・・・。」と言った。
主人公は「私だって、愛してる人と離れ離れなんて嫌だ・・・。」と返した。
いつの間にか、その場にいる誰もが涙していた・・・
大野君はついに「オイラの血を吸って・・・。」
と言った。
主人公は「そんなことしたら、智だって、ハンターに追われるようになっちゃう・・・」と言う・・・。
「それでも・・・!!主人公と一緒にいたい。」と大野君は決意。
すると、今まで黙っていたほかの皆も、「『嵐』は一人でも欠けたら『嵐』じゃない」「これからはハンターの『嵐』じゃなくて、バンパイアの『嵐』として生きていこう」などと言ってくれた。
そして主人公は嵐の皆の血を吸った・・・・・
嵐は“バンパイアの『嵐』”として生きていくことと決めた・・・・・・
+END+
B切だと思います。
えっと・・・
スミマセンm(_ _;)m×1000
うさぎさんが書くのに手間がかからないように細かくしたつもりが・・・
ただの個人的な妄想に・・・
ですので!!←
セリフなどはきっちりあわせなくていいです;
なんか・・・・・
本当にスミマセン・・・
完成するのを楽しみにしています!
よろしくお願いします!!
PC
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04/03(Sat) 03:00
わぁぁぁっ!
うさぎ
ありがとうございます!!こんなに素敵なリクエスト…!もうすでにここで読んだだけでも感動してしまって…。もうすでに物語として完成されているようなきさえいたします!><もうすっごくすっごく×100嬉しいです!
心して、書かせていただきますね!
今からかくのが楽しみです///
そして、えっとうさぎは変態ではありませんが(は?)菜月様の書き込みがあまりにもかわいくて、「かわいい〜!」と叫びながら読ませていただきました。すみません(謝ります…。)
時間がかかってしまうかもしれませんが、でき次第UPいたしますね♪
PC
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04/03(Sat) 09:40
ありがとうございますm( _ _ )m
菜月
素敵なリクエストだなんて・・・/////
「書くのが楽しみ」だなんて・・・/////
かっっ・・・かっかわいいだなんて・・・/////
全然かわいくないですよ!!
そんないっぺんに褒められたことないんで、なんかどうすればいいのか分かんないです・・・/////
とにかく今テンパっています;
今度は別な意味で布団かぶりました///←
リクエストを受けていただき、本当に×100ありがとうございます!!
PC
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