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†第二回リクエストは終了しました†

ご参加下さった皆様、本当にありがとうございます!
(ノ∀`)← 全て書き上げたらときは…また受付しますね(ノ_・。)

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09/24(Fri) 23:12
はっけん
華月



わわわ!いいんですか?
じゃ、じゃあ遠慮なく
リクエストしちゃいます///


内容は中に(^o^)/

SH3D
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09/24(Fri) 23:13
内容
華月


うさぎ様、素敵すぎるプレゼントありがとうございます!
嬉しすぎます

ということで、数日かけて考えてみました…



@赤色王子(^^)

Aとある病院に入院中の病弱な女の子と、ヴァンパイアな翔くんの物語。

・主人公…幼い頃から病気がちで入退院を繰り返す。

しかし、《病弱》の定義がわからなくなるほどに明朗快活、言ってみればじゃじゃ馬。
色が白く、黙っていれば薄幸の美少女。

よく吐血する。だがそれを気にせず喋り続ける。「あ、これケチャップだから」くらいの勢いで流そうとする。

本当は泣き虫。人の気持ちに敏感で、心優しい一面を持っている。



・翔くん…血が嫌いなヘタレ(笑)ヴァンパイア。
もう大分長いこと一人で生きてきた。
人間は正直苦手。…すぐいなくなってしまうから。だから病気がちな主人公とも正直関わりたくなかった。
だけど主人公の明るさと優しさに触れ…?


《あらすじ》
ある夜。病院の窓から月を見ていた主人公。するとその窓の向こうに上から人が落ちていくのが見えた。主人公は慌てて(少し非日常を期待しながら)病室を抜け出して外に行く。

外で倒れていたのは綺麗な顔をした男性。

その人こそが櫻井翔。

目を覚ました彼の瞳は、明らかに人間のそれではない赤色をしていた。

好奇心旺盛な主人公に質問攻めに合い、内心主人公の容姿に目を奪われながらも人間嫌いの彼は、軽く主人公を突き飛ばす。

すると彼女は突然呼吸を乱して倒れる―――




責任を感じた彼は彼女を病室まで運び、彼女の命がそれほど長くないことをやんわりと医者(看護士)に聞く。
目覚めた主人公に、「あなたは何者?」という質問につい答えてしまう。
すると主人公は怖がるどころか満面の笑みで、「友達になってほしい」と言う。
翔は正直関わりたくなかったが、何故か彼女のことが気になって、それから夜に病院の屋上で会うのが日課になっていった。




…続きます

SH3D
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09/24(Fri) 23:15
内容A
華月



ある日。翔に吸血衝動が起こる(普段は血の血清タブレットで補っていたが、そのときはたまたま切らしていた)。
とっさに自分の血を吸ってと主人公は言うが、壮絶な勢いで翔はそれを拒否する。
翔は一人苦しげに立ち去り、主人公は呆然と立ちすくす。



翔が血を嫌う本当の理由は、血を吸った人間を不老不死にしてしまうヴァンパイアの特殊能力ゆえだった。一度不老不死にした人間が死ぬためには、その原因となったヴァンパイアの手で殺すしか方法がない。

ずっと昔、一人の人間(多分好きな人、もしくは親友)を不老不死にし、結局相手が永遠の命に耐え切れなくなり、翔自ら手にかけた。
そのことがトラウマになり、血を吸うことをしなくなった。

大事な人を手にかけるくらいなら、一生を一人で過ごそうと―――




主人公は屋上に現れなくなった翔を待って、毎日通い続けた。しかしある日、主人公は病気を悪化させて屋上で倒れてしまう。そんな状況で、翔が現れる(実は毎日来ていた)。
彼は自分のことを話し、主人公を死なせたくないが、自分が血を吸えば人間としての時間を奪ってしまうと、苦悩を語る。


そんな彼に主人公は一言、
「あなたと一緒に生きるよ」
と言って笑う。



何度か躊躇って、彼は彼女の首筋に牙を立てる…。



B切甘な感じ…でしょうか?でも、前半は明るくギャグ路線とか(^^)/



Cあらすじのセリフは仮ですので、うさぎ様のいいように変えちゃって下さい♪途中シリアスですみません…
ラストは…お任せしても大丈夫ですか?


Dよくわかんないなってところがあれば言って下さい!
それと、もし他の皆さんと被っていたらごめんなさい(>_<)


うさぎさん、絶対無理しないでくださいね
いつでもいいので、完成を心待ちにしています
本当に素敵なプレゼント、
ありがとうです
だいすきぃ///(Oさん風にw)




華月

SH3D
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