05/04の日記
08：50
考えちゃうよね
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先日ｲﾍﾞﾝﾄに行ってきました。
はっきり言ってしまうとｻｰｸﾙ参加が少なくて寂しかったです。
直参14ｻｰｸﾙと聞いていたのに実際は4ｻｰｸﾙしかなくてちょっと信じられませんでした。
欠席ｻｰｸﾙが多くて自分の欲しい本はないだろうなって入り口から覗いただけでも分かったので、会場に入るのを躊躇ってしまいました。
でも交通費かけて来たし主催者様を応援したいのもあって来たので、同行の子どもの分も合わせて入場料払いました。
ﾚｲﾔｰさんは沢山いらっしゃってｺｽは盛り上がってる印象。
委託の雲獄漫画を1冊とtwitterで知っていた銀魂ｻｰｸﾙさんの本を1冊買って、申し訳なかったけど滞在時間15分で帰りました。
参加者が少ないのはｲﾍﾞﾝﾄ自体に何か改善すべき点があるかもしれないのですが、ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄ印刷以降に2/3のｻｰｸﾙが急遽欠席になるなんて普通考えられないし、どうにかできなかったのかと思ってしまいます。
少ない参加数だけど良いｲﾍﾞﾝﾄにしようと頑張っていた主催者様も気の毒だし、参加されたｻｰｸﾙの方も一般参加者もｶﾞｯｶﾘして、次にここのｲﾍﾞﾝﾄがあっても参加したくないと思ったかもしれない。
私が去年ﾘﾎﾞのｵﾝﾘｰにｻｰｸﾙ参加した時も、ｵﾌﾃﾞﾋﾞｭｰだっただけに期待に膨らんだ気持ちが会場に入ってｻｰｸﾙ数の少なさに一瞬でしぼんでしまったのでしたよ。
大都市の大きなｲﾍﾞﾝﾄと違って地方はｻｰｸﾙの意識も大切なんだと思います。
体調不良や身内の不幸や当日のｱｸｼﾃﾞﾝﾄ等のどうしようもない理由での欠席はあるとして、可能ならどうにか参加できるよう努力をしたいものです。
だって参加してたｻｰｸﾙさんの前日の日記に「明日はｲﾍﾞﾝﾄです。まだ原稿終わってません。頑張ります。」って書いてあったんですよ。
まさかあんな状態になるとは思ってなかったんだろうと思うと泣けます。
同人活動は楽しんでやるものだし参加の仕方はそれぞれの自由だけど、申し込むのは自分だし自由にはもれなく責任がついてくるものですよね。
その責任がわずらわしくて小規模ｲﾍﾞﾝﾄは敬遠されるのかもしれないですけど。
ここの次あるのかな。
その時には売るものある予定なんで、あったら参加してみよう。
そしてちょっと落書き
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