01/30の日記
17：40
記憶の記録
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最近ｲﾍﾞﾝﾄに行ったら、お話ができる方とはお話するように心がけています。
初めてﾄﾞｰﾑに行った時は、なんだか恥ずかしかったのですが、どうせ一期一会、上手くすればそこから新しい人脈ができるかもってんで、ｶﾞﾂｶﾞﾂ話す事にしました。
去年の5月に獄ﾂﾅｻｰｸﾙさんとお話してﾊﾞﾝﾋﾞｰﾉがあるって知りましたし、ﾊﾞﾝﾋﾞｰﾉでﾚｲﾔｰさんともお話しましたし。
ﾘｱﾏﾌｨで「福岡から来ました！」って話しかけたｻｰｸﾙさんのﾌﾞﾛｸﾞにその事が書かれていたり。
先日のﾄﾞｰﾑでも遠慮なしにあちこちで話す話す。
そしたらあるｻｰｸﾙさんのﾌﾞﾛｸﾞにまた登場してました。
胸張って成人2回以上の歳だって言った事が書かれていましたわ。
お相手の記憶に残っている事が嬉しいですねー。
ただ『妙齢の女性』って書かれていたのですが、どう受け取ってよいやら。
微妙な年齢というﾆｭｱﾝｽでいいのですかね。
辞書に載ってる意味では『20代くらいの結婚適齢期の女性』となっていますが、それはいくらなんでも。
多分悪い意味で使われてる訳ではないので、使い方が違っていますよとも言いにくい。
私的には日本語の勉強になりました。
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