突発的文章

突発的に思いついた短い文章を書きます。
簡単に言うとネタ帳です。
コメントもどんどんどうぞ!
というか、ネタください←
◆うちの西園寺さん 

超マイペース。
何気美形。
おぼちゃま。
ほっぺ赤い。ぷにぷに。
のんびり。
しゃべらない。
蝶々追っかけて何処かに行く。
人見知り激しい。
人が恐い。
女の人、すごく怖い。
心開くとなつく。
伊藤になついている。
でもしゃべらない。
第六感が優れている←
道には迷わない。
というか直感がすごい。
触られたり褒められると照れる。
伊藤だとなお照れる。
とどのつまり伊藤大好き。
甘味おいとくと来る。
餌付(甘味)するとなつく。
山縣嫌…げふんごほん、苦手。
苦手な人は無視。
というか伊藤以外の人間の声は耳に入らない。
犬は吠えるから恐い。
頭はいい。
だけどしゃべらないので、もったいない。


…こんな人です。

2010/10/12(Tue) 18:47  コメント(0)

◆大好き 

「入江さん。」

「ん?」

彼はこっちを向いて首を傾げる。

「大好きです。」

「あたりまえさ。」

満足そうに笑った顔を、いまでも覚えている。

2010/09/30(Thu) 21:42  コメント(0)

◆夏の音 

「夏の音、聞こえませんか?」

―儚くて、哀しい声。

「……蝉…ですか?」

「……えぇ。」


「まるで今の世の、もののふの様です。」

2010/09/18(Sat) 09:25  コメント(0)

◆よく考えると。 

「大丈夫?むりしないでね。なにかあったら頼るんだよ。」

こんなキャラがいない。

何故だ?
結構好きなのに。

2010/08/30(Mon) 21:48  コメント(0)

◆がくぱろ 

※蒼香ちゃんが夢主設定。

蒼「おはようございます!入江先輩!」
入「遅いよ。蒼香。3秒も遅れた。これは昼奢ってもらわないとね。」
蒼「えぇっ!3秒じゃないですか…ていうか、待ち合わせの時間の5分前ですよ。今!」
入「僕が来てから、3秒だよ。」
蒼「…自分勝手。」
入「なに?こ・う・は・い。」
蒼「すいませんしたぁぁぁ!」
高「なに蒼香苛めてるんですか。」
蒼「晋ちゃん!」
入「…高杉。」
高「晋ちゃん呼びやめろ。」
蒼「幼馴染みの特権ですよ!」
久「…おはようございます。入江さん」
入「なに邪魔してくれてるの?ふたりとも。」
山「おはよーございます!」
伊「こら…。…おはようございます。」
入「狂介じゃないか!」
山「…は…はい。(嫌な予感)」
入「ちょうどいいところに……購買にいって、焼きそばパン買ってきてよ。」

焼きそばパン
それは、朝一のチャイムと同時に発売される超人気商品である。

山「焼きそばパン!俺みたいな後輩が買いに行くなんて…あとでリンチにあいます!」

焼きそばパンは、毎朝怪我人がでるほどの人気で、いくさとも呼ばれる抗争が巻き起こる。

入「じゃあ、盾にしなよ。伊藤を。」

伊「い゛っ!」

2010/08/16(Mon) 19:10  コメント(0)

◆誰のことでしょう? 

自分以外の人が哀しくならないように泣く


誰が一番似合うでしょう?

2010/08/13(Fri) 15:00  コメント(0)

◆うちの河上さんはドSです。 

「もう、恋する乙女は繊細なんですから!」

「ほぉ、乙女など何処にいる?」




性格の悪さは入江さんといい勝負です。

2010/08/12(Thu) 20:14  コメント(0)

◆入江さんに酒を飲ます考察。 

「うぅ…君は僕のことが嫌いなの…。嫌だよぉ…見捨てないでぇ…。」

めちゃ、甘えます。
別人です。
酔った入江さんは最弱、最凶です。

2010/08/12(Thu) 20:13  コメント(0)

◆言わせてみたい科白 天皇妹編 

〜酒宴でのこと
a「こうしてみると、まるで妹のほうが天皇らしいな。堂々としておって。」
兄「はは…」
妹『いっそ兄を討って天皇に即位するのもまた一興…。』
兄「お前が言うと冗談に聞こえない。」
妹『冗談なんかじゃないですもの』
兄「…。」



へたれ万歳←

2010/08/06(Fri) 18:14  コメント(0)

◆静かなる反抗 

「…先生。…玉木先生。」
「…先生…懐かしい響きだ…。」
「これで…よかったんですか…。」

女は、松陰の処刑と書かれた文を握りしめた。

「…よくはないだろう。…わたしだって…できることなら…こんな…。」

「松陰…松陰!」

2010/07/30(Fri) 19:45  コメント(0)

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