突発的文章
突発的に思いついた短い文章を書きます。
簡単に言うとネタ帳です。
コメントもどんどんどうぞ!
というか、ネタください←
◆依存
「玉木先生、接吻しましょう。」
「…何を言い出すかと思えば…。」
「で、接吻ってなんですか?」
「……可愛いな、お前は(棒読み)」
「あ、馬鹿にした。今馬鹿にしましたね。うわー傷ついた(棒読み)」
「……。」
「……。」
「癖になっても知るまいぞ?」
「安心して下さい
……もう先生依存症です。」
2011/12/30(Fri) 20:39
コメント(1)
◆I don’t know.
愛ってなにって聞かれても、私は答えられないから。
(この愛は、口じゃなくてこれから証明してあげる)
2011/02/26(Sat) 20:49
コメント(0)
◆お題的なネタ
背中合わせの、ぬくもり
2011/02/25(Fri) 20:34
コメント(0)
◆綺麗
「君は、手が綺麗だ。」
綺麗な手が私の額に触れる。
冷たい指先が滑るように下りていく。
唇をなぞり、やがて首筋にたどりついた。
「首筋と同じくらい、白い。」
緩く爪を立てる。
深く、深く、じわじわと食い込む指先、息が苦しくなるがもがく気にはなれなかった。
「―――綺麗。」
2011/01/28(Fri) 20:06
コメント(0)
◆…素直だといい。
「…とても、嫉妬しましたよ?」
黒い笑顔で、言う先生。
2011/01/10(Mon) 12:07
コメント(0)
◆夜桜組
ちょっと名前がロマンチック。
新撰組的な組織。
ちなみに活動時間は夜。
頭はツンデレガールで、容保様のお気に入り、めちゃ溺愛。
…なんて設定。
…容保様が好きすぎる←
2010/12/25(Sat) 17:45
コメント(0)
◆独白2(束縛ver.)
そなたが、私の元を離れるときは私が朽ち果てた時でしかあるまい。
けして、離すものか。
一刻一刻老いていく身体、朽ちていく魂。
いずれそなたを手放す時が来るのならば、私は生きていけぬだろう。
そなたが全て。
そなた以外は何も必要ない。
そなたは私の世界であり、そなたの世界は私のものだ。
いずれ手放す時が来るまでは、鎖でつなぎとめておこう。
鎖などなくとも、そなたは私を裏切らぬ。
―――鎖とは私であり、そなたが断ち切ることはできぬ
2010/12/06(Mon) 17:52
コメント(2)
◆独白1(病んでるver.)
知っていましたか?
貴女が笑うたび、私はどんどん嫌な人間になっていきます。
人格者?ご冗談はおやめ下さい。
貴女の笑顔を見るたび、私の心は嫉妬に蝕まれていきます。
しかし、どんどん貴女に溺れていきます。
貴女に話しかける全ての男に、殺意を覚えるんですよ。
…これは、罪ですか?
もしこれが罪だというのなら、喜んで罰を受け入れましょう。
背徳…それが愛おしくて仕方がないのです。
あぁ、どうせなら貴女を殺してしまいましょうか…。
一緒に、背徳の罪に溺れましょう。
―――もし、死に方が選べるのならば、貴方と心中したいです。
2010/12/06(Mon) 17:47
コメント(0)
◆いつか書きたい連載ネタ
夢主『…坂本、の残したものですね…。こちらとしてはものすごく厄介です。』
大「はは、で坂本って誰だっけ?」
夢『…薩長同盟の裏で動いてたって…私昨日言いましたよね?
――聞いてねぇとは言わせねぇぞ。』
大「え、うん、勿論聞いてたよ。…あの藩の脱藩浪士って土方君が言ってた…うん、言ってたよ!!」
夢『本当ですか、土方さん。』
土方「……言ってませんよ。」
夢『…お・お・と・りさん。あの藩ってどの藩です?』
大「…あ、あれだよ…!西の方の!!!」
夢『…西…?』
大「え、ひ、東だったね!!」
夢『西だろ、おい。』
おとぼけ大鳥さんと、ツッコミで超溺愛夢主の旧幕府軍コメディー。
土方さんや、榎本さんも出るよ!
…な連載。
実際、先日玉木連載か大鳥連載どちらを書こうか悩んだ上の玉木さん選択です。
2010/11/07(Sun) 21:08
コメント(0)
◆玉木先生最凶伝説
「玉木叔父上に叱られたほどこわいことはありませんよ」
史実松陰先生はこんなことをおっしゃったようで。
「あんな人に松陰を任せるくらいなら松陰だって死んだ方が気が楽です!!」
そして松陰先生の母はこういったそうです。
――でれ、ない。
ちなみに
玉木先生の介錯をなさったのは、松陰先生の一番上の妹さんお芳さんだったそうです。
あ、もう泣きます。
2010/10/23(Sat) 21:42
コメント(0)
次の10件→
[TOPへ]
[カスタマイズ]