突発的文章
突発的に思いついた短い文章を書きます。
簡単に言うとネタ帳です。
コメントもどんどんどうぞ!
というか、ネタください←
◆夏祭り6
入「………邪魔。斬るよ。」
高「……俊輔…酒もってこい。」
久「…あぁ…気持ち悪い…うっ」
山「伊藤先輩!おぶって下さい!!」
―――松陰先生
俺は二度とこの人達と夏祭りに来たくはないと思いました。
終
(オチなしですね。すいません。)
2010/07/30(Fri) 19:40
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◆夏祭り5
伊「(どうしよう…)」
久「俊輔も折角来たのだから食べろ。俺が奢る。」
伊「…はぁ…(久坂さん!)」
久坂の目の前には、山積みになった茶碗がある。
伊「(信じられない…あの久坂さんが…わんこ蕎麦…60杯だと…)」
そうなのだ。
説明しよう!
久坂さんはめちゃ食べるのだ!←
伊「(久坂さんがいないと…本当に突っ込み不在となってしまう!…俺だけでは…無理だ!!)」
伊藤の苦悩は続く
2010/07/26(Mon) 13:33
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◆夏祭り4
山「てことで来ましたよ夏祭り!」
入「狂介頭に響くからやめてくれない?」
高「っ…頭痛い…。」
久「なんですでに飲んでんだよ。」
伊「もう酔ってるんですか?」
入「玄瑞も俊輔もどうだい?」
久・伊「結構です」
入「つれないなぁ。晋作だって飲んでるのにさ。」
高「(無理矢理だろ。)」
久「晋作、大丈夫か?……頭。」
高「………。」
山「さぁ!行きましょうよ!」
続く
2010/07/26(Mon) 09:18
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◆夏祭り3
山「はぁっ…入江先輩!」
入「やっと帰ったの?もう待ちくたびれたよ。…で先生と稔はなんて?」
山「実は…」
〜回想〜
山『先生!…稔麿さん!』
松・稔『…!狂介(さん)』
山『突然ですが、夏祭り行きません?』
稔『わたしは…その…予定が…。』
松『私も遠慮させていただきますね。蒼香(妹)に一日私を貸すことになってるんです(苦笑)』
山『…そうですか。』
〜回想終了〜
入「…なんで?」
山「なんでって言われても…。」
入「…蒼香ごと誘えばよかったじゃないか。」
山「…。」
入「もう、君クビ。」
山「なんの?」
続く
2010/07/25(Sun) 22:53
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◆夏祭り2
入「あ…どうせなら稔麿も誘おうよ。…先生もさ。」
山「あぁ!良いですね!誘いましょうよ!」
入「…てことで狂介、行ってきて。」
山「え?!僕ですか!?」
入「…何か?」
山「…はい。」
久「…はぁ。」
伊「久坂さん。なんかすいません。」
久「いや、俊輔。謝らなくてもいい。お前は悪くない。」
伊「…。」
久・伊「…はぁ。」
続く
2010/07/25(Sun) 20:36
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◆夏祭り
高「…林檎飴がたべたい。」
久「…突発的だな。」
山「いいじゃないですか!僕は綿飴が食べたいです!夏祭り行きましょうよ!」
伊「狂介!無理を言うな。お二人ともお忙しいんだ。」
入「僕も行きたいな。…いいよね、久坂、高杉。」
高・久「…はい。」
山「そうと決まったら行きましょうよ!ねぇ!」
続く
管理人が先程まで2つ夏祭りに行ってたからです←
2010/07/25(Sun) 20:25
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◆ウツクシキ、コノセカイ
僕が死んだら、誰かが生まれる
誰かが生まれたら、また誰かが死んでいく
すごく美しいとはおもわない?
2010/06/22(Tue) 18:04
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◆ぎゅっ
ちょっとこっちおいでよ。
なんだい?気持ち悪いって?
どこがだい?
…その笑顔?…君は僕を怒らせるのが大好きなようだね。
…いいからこっちにきなよ。
なんかぎゅってやりたい気分なんだよ。
2010/06/08(Tue) 20:25
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◆
血塗れた羽織で、奴は隣を歩く。
だんだらに染め抜かれた…羽織。
そして、真っ赤な“誠”の御旗。
壬生狼…
その名が轟くのは、もうすぐだ。
2010/06/06(Sun) 20:45
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◆
稔麿が死んだ。
なぜ…なんだ?
稔麿は、僕の後輩でさぁ…。
後輩が…先輩より早く死んじゃ…駄目だろ…?
なぁ…稔麿…。
答えてよ…。
稔麿ぉっ!
2010/06/06(Sun) 20:41
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