純愛人魚

□注意書き
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主人公
桐原 桃香(名字固定)

九艘という人魚の肉を食べて八百年生きたと言われている八百比丘尼の末裔の一族。
ある特定の方法でしか死なない。普通は3、400年生きる一族だが、血が濃すぎるため500年位生きるんじゃないかと言われている。
現在300歳近いが見た目は十代後半。200年以上変わらないらしい






以外どうでもいい設定
桃香は九艘の中でも血の濃い名家の家系「桐原」の双子の親近婚で産まれた子供。
幕末の頃は100近くで両親の親近婚についてのことで里を出ていた。平助が死んでから里に戻ってほとんど里から出ない生活をしていた所為で近代的なものに疎い。
一族の対立についてはどうでもいいを貫いている。てか平助のこと認めないなら里を出るつもり








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