小話

小話記載

リクエストや、「この話をぜひしっかりと!」などなど、ご意見お待ちしてます!
(ご期待に添えるか分かりませんが・・・)
◆serise 

マネ「姫!これ届いてたわよ」
「ありがと!」
マネ「今年はホワイトデーなのね」
「そう、去年は逆チョコだったからね
それにしてもまたブランドものばっか…」
「姫?」
「あ、ぴーちゃん、見てこれ」 「ホワイトデーのプレゼント?」「そう、送ったチョコのお礼」
「先輩たちからな…」

2012/03/16(Fri) 08:42  コメント(0)

◆serise 

「おかえりー」
「ぴーちゃん、どうして?」
「撮影お疲れ。隣のスタジオだったんだよ」
「終わったんだ、お疲れ様!」
「今日はもう終わり?」
「うんっ」
「じゃあ一緒にどっかで食べて帰ろうぜ」
「いいよー」
(ホントは)頑張って姫を食事に誘う片思いぴーちゃん

2012/03/13(Tue) 18:41  コメント(0)

◆serise 

「お兄ちゃーん」
「あれ?なんでここにいるの?」
「近くのスタジオで撮影するの
お兄ちゃんはしやがれ収録?」
「そう、スペシャルだからちょっと長いなぁ」
「なーんだ
せっかく会えたのにごはん無理?」
「んふふ、終わったら一応連絡しますよ」
「やった!待ってるね!」
「おー」
「(そういやアイツ何の撮影?)
嵐にしやがれ出演前にわざわざ会いに行く姫
こらっ、会っちゃいけないでしょ!

2012/03/13(Tue) 07:40  コメント(0)

◆短 

「ちょ、亮…っ」
「なんやねん」
「顔ちか…、」
「ええやろ、キスくらい」
「だってここそと、」
黙れや、と共に唇が塞がれた

2012/03/13(Tue) 00:56  コメント(0)

◆短 

「いらっしゃいませ」
入り口に目を向ければいつもの人
少しすればいつものようにガムと朝食用のパンを持ってレジへ来た
今日はクロワッサンか
「今日は三つ編みなんだね」
それが私に向けられた言葉だとすぐには気付かなかった
「は い」
困惑していると慌てたように私を見て
「おれのこと知ってる?」
その言葉に思わず吹き出して、小山くんと言えば安心したように笑った

2012/03/13(Tue) 00:18  コメント(0)

◆serise 

「もしもし姫?」
「はい姫ですー、准一くん?」
「おん、メシ行かん?と思って」
「行きます!」
「よかったじゃあいつものとこでいい?」「いいですいいです!」
「じゃあ長瀬くんと行くから」
「あ、今日は長瀬くん?」
「そう、もう会いたい会いたい五月蝿いねん」
「了解しましたー笑、じゃあ後で」

2012/03/08(Thu) 17:46  コメント(0)

◆短 

いつも見てたの
同じバス
同じ時間
同じ席
「あの、」
いつもは起きるのに、今日は寝たまま目を開けない
「つき、ましたよ」
その目が初めて私を見た

2012/03/07(Wed) 18:16  コメント(0)

◆短 

「あっすいません…」
かばんがぶつかってしまい反射的に謝る
「大丈夫ですよ!」
「…!」
この声、
勢いよく顔を上げればばっちり目が合ってしまった
「しー」
少し困ったように人差し指を口元にやるの相葉くんだった
(嵐もバス乗るんだ…)

2012/03/07(Wed) 07:13  コメント(0)

◆短 

「お、おかえり」
「亮ちゃん」
「なに驚いた顔してるん?笑」
「だって、」
「ほら、座り今完成したとこやから」
「…プリン」
「久しぶりに作ってみた」
「…ホワイトデーには早いよ?」
「ちゃうわ!」

2012/03/03(Sat) 18:55  コメント(0)

◆series 

「もしもし?祐くん?」
「姫ちゃん、どうしたの?」
「カラオケ行かない?
歌いたい気分なんだ」
「いいね!」
「撮影あと1時間くらいなんだけど」
「俺今日オフだから、何時でも大丈夫」
「じゃあいつものとこに3時ね!」
手越とはカラオケ仲間です^^

2012/03/02(Fri) 21:36  コメント(0)

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