MAIN
□※マネージャーの憂鬱
4ページ/6ページ
「やっ、あぁ・・・ん」
いやいやいやいやいや。
エロ過ぎだろ・・・。
端正な顔は赤く染まり、
だらしなく涎を流し、
目は潤んでいて、、、。
我慢の限界だ。
「ぁ・・・?」
胸の突起から口を離し、
器用にベルトを外しズボ
ンを下着ごと降ろした。
瞬間、彼方の顔がさらに
赤くなった。
「!! や、やだっ!!!」
「・・・でも彼方のここ
こんなに濡れてるぞ?」
「ッ!!!!!」
おお。
あの彼方がこんな泣き
そうな顔するなんて。
その顔が俺の加虐心を
さらに煽った。