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□※マネージャーの憂鬱
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「やっ、あぁ・・・ん」


いやいやいやいやいや。
エロ過ぎだろ・・・。

端正な顔は赤く染まり、
だらしなく涎を流し、
目は潤んでいて、、、。

我慢の限界だ。

「ぁ・・・?」

胸の突起から口を離し、
器用にベルトを外しズボ
ンを下着ごと降ろした。

瞬間、彼方の顔がさらに
赤くなった。

「!! や、やだっ!!!」

「・・・でも彼方のここ
こんなに濡れてるぞ?」

「ッ!!!!!」

おお。
あの彼方がこんな泣き
そうな顔するなんて。

その顔が俺の加虐心を
さらに煽った。
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