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□※マネージャーの憂鬱
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「田中さーん・・・?」

誰が引っ張ってやるか。

「早く引っ張ってくださ、、、いてっ!!」

胸の突起を挟んでいる
洗濯バサミを普通に
取ってそのまま冷たい
床に組み敷いた。

チラッと蒼希彼方時計
に目を送る。次の仕事
まであと2時間50分か。
十分時間はあるな。

「あー!!引っ張ってって
言ったのに・・ぅあっ!」

洗濯バサミで挟んでいた
だけあって赤く腫れている突起を舐めてやる。

突然の刺激に彼方から
甘い声が上がる。

「んぅっ・・・な、に
するんですかっ、ひぁあ!!」

・・・ヤバい。
思ったより腰にクる。

違う、これはただの
お仕置きだ。俺は決して
ホモなんかじゃない。
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